タグ

2017年2月4日のブックマーク (3件)

  • 東芝をここまで転落させた“金太郎飴”経営陣 巨額損失の突如発覚で解体へ | JBpress (ジェイビープレス)

    不正会計問題について謝罪する、東芝の田中久雄社長(中央)、室町正志会長(左)、前田恵造副社長(右、2015年7月21日撮影、肩書はいずれも当時)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI〔AFPBB News〕 東芝の原子力事業が7000億円規模の損失を出すことが明らかになった。東芝の2017年3月期の決算は1450億円の黒字の見通しだったが、数千億円の減損損失で赤字に転落し自己資(2016年9月時点で3632億円)も吹き飛んでしまう。つまり、このまま行くと債務超過に陥り、経営破綻の危機に瀕することになる。 そこで東芝は1月27日の取締役会で、NANDフラッシュメモリー(以下「NAND」)を主力とするメモリ事業を分社化して新会社を設立し、その株(20%弱)を売却した売却益(2000~3000億円)で債務超過を回避する方針を可決した。 東芝には、「エネルギーシステムソリューション社」「イン

    東芝をここまで転落させた“金太郎飴”経営陣 巨額損失の突如発覚で解体へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • <アイヌ遺骨>発掘禁止令 19世紀、「不当な収集」根拠に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ベルリン中西啓介、ウィーン三木幸治】海外にアイヌ民族の遺骨が散逸している問題で、日政府が19世紀後半、アイヌの墓の発掘を禁止する「命令」を出していたとみられることが、オーストリア人の旅行記から分かった。命令が確認されれば、海外からの遺骨返還に必要な「不当な収集」を裏付ける根拠となる可能性があり、専門家は日政府による調査の必要性を指摘している。 【写真特集】アイヌ遺骨再埋葬…故郷の大地に 神々へ祈り唱え  命令についての記述があるのは、オーストリア人アイヌ研究者グスタフ・クライトナー(1847~1893年)の旅行記「極東にて」(1881年出版)。1878(明治11)年8月に北海道を探検した際のアイヌの調査などをまとめている。 クライトナーらは研究資料としてアイヌの頭骨を入手することを旅行の主要目的の一つにしており、当時北海道を管轄した「開拓使」とみられる官庁に墓の発掘許可を申請。だが

    <アイヌ遺骨>発掘禁止令 19世紀、「不当な収集」根拠に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 新しいことを始めよう!「コンフォートゾーン」から一歩踏み出すためのサイエンス | ライフハッカー・ジャパン

    「退屈な日常から飛び出して、普段やらないことをやってみよう」 そんな刺激的な言葉を目にすることがあります。でも、いつものルーチンから抜け出すのは、とっても骨が折れますよね。安心してください。コンフォートゾーン(意味はあとで詳しく書きますね)から一歩踏み出すことの難しさも、その困難を乗り越えてやってみることの素晴らしさも、科学的に証明されています。必要なのは、わずかな理解といくつかの調整だけ。さあ、あなたも退屈な日常から抜け出して、新しいことに挑戦してみませんか? 重要なのは、コンフォートゾーンの境界線を押し広げること。やってみるとこれが結構大変です。それに、次のような疑問が生じるでしょう。 「コンフォートゾーン」ってそもそも何なの? 慣れた日常を快適と感じているのに、新しくて面白いことに直面すると、その光がスッとなくなってしまうのはなぜ? コンフォートゾーンから踏み出すとどんないいことがあ

    新しいことを始めよう!「コンフォートゾーン」から一歩踏み出すためのサイエンス | ライフハッカー・ジャパン