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2019年9月10日のブックマーク (3件)

  • 水上の太陽光パネルで火災 強風の影響か 千葉 市原 | NHKニュース

    9日午後、千葉県市原市にある、ダムの水面を活用した国内で最大規模の「水上メガソーラー」の太陽光パネルが燃え、消火活動が行われています。 現在、消火活動が行われていますが、消防によりますと、太陽光パネル50枚ほどが燃えているとみられるということです。これまでにけが人の情報はないということです。 この「水上メガソーラー」には、5万枚以上の太陽光パネルが使用され、面積はおよそ18ヘクタールと、水上ソーラーとしては国内で最大規模だということです。現場では太陽光パネルが重なったり、めくれあがったりしていたということです。 消防は、台風による強風の影響で太陽光パネルが発熱し、燃えた可能性もあるとみて調べています。

    水上の太陽光パネルで火災 強風の影響か 千葉 市原 | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/10
    “9日午後、千葉県市原市にある、ダムの水面を活用した国内で最大規模の「水上メガソーラー」の太陽光パネルが燃え、消火活動が行われています” “「山倉ダム」の水面を活用した「水上メガソーラー」”
  • ダムに5万枚の太陽光パネルを浮かべて発電:千葉県・市原市に日本最大の水上メガソーラー

    連載コラム 自然エネルギー活用レポート 自然エネルギー ダムに5万枚の太陽光パネルを浮かべて発電千葉県・市原市に日最大の水上メガソーラー 石田雅也 自然エネルギー財団 自然エネルギービジネスグループマネージャー 2019年3月15日 印刷する 全文ダウンロード 平坦で広い空き地が少ない日では、ダムの水面も太陽光発電に適した場所になる。東京湾に近い千葉県の丘陵にあるダムを利用して、「千葉・山倉水上メガソーラー発電所」が2018年3月から運転を続けている(写真1)。合計で5万枚を超える太陽光パネルを水面に浮かべて、発電能力は13.7MW(メガワット)に達する。水上の太陽光発電設備としては日最大である。

    ダムに5万枚の太陽光パネルを浮かべて発電:千葉県・市原市に日本最大の水上メガソーラー
  • WEB特集 文字の歴史が変わる!? | NHKニュース

    「日列島で文字が使われたのはいつからか?」。諸説あるが「5世紀ごろ」には確実に使われていただろうと考えられている。しかし、文字が使われた時期が、大きくさかのぼるかもしれない。鍵を握っているのは、5世紀よりも前の弥生時代や古墳時代の遺跡から出土した「石の破片」。調査の結果、この石の破片が、ある「文房具」と判断される事例が九州北部を中心に相次いでいるという。なかには紀元前の時代の遺跡から出土したものもあり、紀元前にはすでに文字が使われていた可能性を指摘する専門家もいる。(福岡放送局記者 島田尚朗)

    WEB特集 文字の歴史が変わる!? | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/10
    “入れ墨や絵画に使われた可能性も…「文字そのもの」や「筆」が見つかっていない…紀元前にはすでに文字があったかもしれないという認識で、丁寧な調査を進めれば、文字の使用を裏付ける証拠が出てくる可能性も”