pixiv本体のプロダクトデザイナーとして、リクエスト、マンガ、小説周りの設計と、ピクシブ株式会社のデザイナー支援組織のDesignOPSで採用、評価制度の策定等を行っています。
日本語教師からSES企業、そしてGMOリサーチへ歩みを進めたエンジニアの根底にあるのは一貫した想いだった。 こんにちは、技術広報の益山です。 GMOリサーチシステム部は、元パチンコ屋の店長やテレビ局社員など様々な経歴の人が在籍しているのですが、この度新しく「元日本語教師」のエンジニアがジョインすることになりました。 本記事では、出社初日に「カレーが好きです」と自己紹介をしたチャーミングな彼女の、根底にある一貫した想いに迫ります。 インタビュイー 山下(写真左):GMOリサーチ株式会社システム部所属。入社4ヶ月目。自社サービスであるMarketObserverの機能改修等を担当。静岡県浜松市出身。好きなカレーはキーマカレー。 インタビュアー 益山(通称ちはっぴー)(写真右):GMOリサーチ株式会社システム部所属。技術広報2年目。主な仕事内容は、開発ブログの運営やSNSの更新、インタビュー記事
こんにちは。株式会社サーバーワークスの新人、孔(こん)です。今月5日にAWS Developerのアソシエイトを取得し、アソシ3種類取得に成功しました。今回は、試験に向けてどのように勉強したか、そして試験の内容はどうだったかの感想を共有したいと思います。 AWSの資格取得に興味を持っている方々にとって試験資格に役立つ情報を提供できればと思っています。少し長いですが、絶対参考になるところがあると思いますので、ご一読いただけますと幸いです。 それでは、始めましょう! 状況共有まず、私がAWS資格の勉強を始めた5月の状況を共有したいと思います。 文系学部卒、IT関連知識はゼロの状態IT知識は皆無だったが、会社の技術研修で基礎的な内容を勉強していたAWSところか、インフラもよくわからない状況前提条件としてはこの上ないまっさらな状態ですね。もしIT知識、特にインフラの知識がある程度ある方であれば、も
◎”感動と衝動を、次の何かへ。” 強い想いが詰まったアイデアが現場から出てきて、プロダクトが生まれた事例が多くあります。 ピクシブは創作活動を支えるテクノロジーを日々追求します。 全社員がプロダクトにオーナーシップを持ち、より良いクリエイターエコノミーを作るため ボトムアップに意見を出し合い、アクションを起こしています。 ◎ピクシブのチームづくり ピクシブのチームづくりはまずは”人を知ること”から始まります。 平均年齢は33歳。20~30代の社員が多い環境で年齢や役職に関係なく、フラットに意見交換をしています。自然と会話が生まれるオフィス設計、自由に想いを書き記すことができるポエムツール、社長含め全員をハンドルネームで呼ぶ文化など、チーム開発に必要なオープンコミュニケーションを数多く制度として導入しています。 ◎働きやすい環境 エンジニア勉強会や、1on1制度、自分のノウハウを気軽に発表す
BASE株式会社 取締役CTO FA装置メーカー、ウェブ制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年から携帯向けTwitterクライアント「モバツイ」の開発・運営を個人で開始。モバツイ譲渡後、2012年11月6日に想創社設立。 モイ株式会社にてツイキャスのチーフアーキテクトを勤めた後にBASE株式会社のCTOとしてジョイン。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 後期博士課程の学生でもある。 ■BASEグループについて BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍し豊かな人生を送っていくために役立つ社会基盤を作っていま
4/18にスペースマーケット初主催となるエンジニア向けイベント「【増席】加速するシェアリングエコノミーの技術の裏側を公開!(React.js,RoR..)」 をジモティー鈴木さん、クラウドワークス大場さん、またパネルディカションの司会にTimeTicket/Instant Teamの山本大策さんをゲストに迎え開催しました! 本編の詳細はブログの方に執筆したので割愛するとして、ここではその舞台裏を書いてみようかと思います。 開催したスペースは?まず今回会場となったのは中野Vスタジオさん。普段は主にお笑いライブ等のイベントが行われています。そこでエンジニア向け勉強会をやってしまおうというチャレンジングな試みです。本当に大丈夫なのか。。笑 地下1階に入り口があります。ライブハウスのような雰囲気。 スタッフ控室。やはりなかなかITの勉強会でこの雰囲気の会場にお目にかかることはないのでは笑 とりあえ
Wantedlyインフラチームの @koudaiii です。 まずインフラチームでは、「Code wins Arguments」を支えるインフラ = 変化に強いインフラ作りに取り組んでいます。 Code wins Argumentsについては、こちらのインタビューを参照してください。 チームで1時間ミーティングするならコードをかこうという考え方のもと、エンジニアであれば、仮説を考えてあれこれ考えるよりも、プロトタイプを作って検証することや、営業であれば、エンジニアに頼む前に企画書を書いて5社程度の確約をとってきて、これなら行けると思ったらエンジニアに依頼するDocker を Production で使うのはなぜ?Wantedly では、 2014夏頃よりProduction で Docker を使っています。元々 Heroku からサービスをスタートしているので、コンテナ自体はずっと利用し
慶應義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。 学生時代から大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携り、ビジネス向けのシステム開発に興味を持つ。 2010年、大学院修了後はソニーでデジタルカメラの共通ミドルウェア開発に従事し、コンスーマ向け機器からプロフェッショナル向け機器まで多岐に渡る製品の開発、品質向上に取り組んだ。 2012年7月 代表の佐々木とfreee株式会社(旧CFO株式会社)を共同創業。 freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、2012年に設立。以来、クラウド型会計ソフトを皮切りに、人事労務や会社設立支援と、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供しています。 しかし、freeeの目指す世界は、まだ始まったばかり。今後は、クラウドの
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