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2006年1月22日のブックマーク (6件)

  • 「オマエガナー」 - ぶろしき

    という囁き声が聞こえてくる。 ・・・ような気がする。 http://d.hatena.ne.jp/foursue/20060115#p1 虫の良い事を言ってるんじゃない - 量産型ブログ ここでtomozo3さんの批判に正当性を与えているものは何か? どうやら「web2.0」のようなのだ。web2.0の持っている思想。それがtomozo3さんの口を借りてこう言っている。 「はてブに無益な情報が・・・って思うんなら君こそがはてブをやるべき人材なのだ。それが嫌なら文句を言うな」 果たしてこれにどう反論したらいいんだろうか。 viaとは(はてなは貧相なキーワードの公開をやめるべきだと思う): 啓蒙かまとと新聞 はてなのキーワードも質が低くね? 「もしそれを見て質が低いと感じたのだとしたら、君こそが選ばれた人間なのだ。そのキーワードを編集すべき人材なのだ。その為にこそそれは誰にも開かれている。*1

    「オマエガナー」 - ぶろしき
    dodolaby
    dodolaby 2006/01/22
    言い出しっぺが一番問題を理解しているということで、要求仕様の抽出やバランス取りのコミュニケーションコストを下げる意味があります
  • ゼロから育てるって言われても : 404 Blog Not Found

    2006年01月22日12:57 カテゴリMoneyEcosystem ゼロから育てるって言われても それは「即戦力」という言葉を違えている。 アメリカ海兵隊 野中 郁次郎 内田樹の研究室: 即戦力といわれても「即戦力」のみなさんは「自分に相応しくクリエイティヴな仕事」だけをやりたがり、「雪かき仕事」を厭がった。真の「即戦力」とは、雪かきだろうが便所掃除だろうが鉄砲撃ちだろうが、その時必要な業務を自律的に理解し、そのうち自らが最も効果を発揮する場所に自主的に移動し、同僚に任せられるところは任せられる人の事を指す。 もちろんそんな人は滅多にいないし、いたとしても上記を許すためには社内でも相応の地位が必要なので椅子の数だってそうは用意できないのだが、これくらいでないと「即戦力」と呼ぶのには抵抗感がある。 「即戦力」即「専門家」という誤解は日だけではなく世界中にあるが、専門家は「専門場」を用意

    ゼロから育てるって言われても : 404 Blog Not Found
    dodolaby
    dodolaby 2006/01/22
    即戦力の役割は、専門家のために橋頭堡を築くことである場合が多い。一旦橋頭堡が出来てしまえば、あとは専門家が専門力を発揮する環境が整う。そして専門家に陣地を明け渡したら、即戦力は即次の現場へと向かうべき
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: なにを聞いても“陰謀”“国策”を疑ってしまう国に棲む不幸

    去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 「アメリカ牛肉から背骨」のニュース速報を見たとき、「なんでこの時期?」「政府の対応は早いなぁ」と感じた。  脳裏をよぎったのは“陰謀”だったのだけど(笑)、分別ある思慮深い大人はあまりこういうことを広言しない。「ムー」な人と見られてしまうから、むしろ軽くあしらうのが、正しい常識人だ。 しかし、だいたい、為政者がやることを疑って疑いすぎること、というのはない。<早すぎる対応も胡散(うさん)臭い>。自己責任と新自由主義を喧伝する現政権が、耐震偽造マンションには早々に公的支援を決めちゃう不思議とか、小嶋社長の証人喚問を、歴史的刑事事件の上告審判決日かつ阪神大震災周年日にぶつけ、前日にライブドアに強制捜索しちゃうカルテットを

  • 小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策

    会社で問題が起きたとき、なぜそんな問題が起こったのかと詳しく話を聞いていくと、 問題を構成するほとんどすべての項目について、ミスコミュニケーションがその根の原因となっていることがある。 誰かが手を抜いているわけではない。誰もが前向きに一生懸命やっていこうとしている。 それでも、ミスコミュニケーションが重なると、問題が次第に大きくなり、修復することが難しくなっていく。 場合によってはその積み重ねが相手に対する不信感を生み、人間関係に悪影響を及ぼすこともある。 ミスコミュニケーションは人の問題であり、簡単には解決できないようにも思える。 しかし、対策の打ちようはある。 【ミスコミュニケーションの分類】

    小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策
  • 要するに「金融技術と情報技術の次世代型融合」だってことだな - H-Yamaguchi.net

    自分が関心をもっている領域がいくつかあって、それらをくくるキーワードをずっと考えていたのだが、なんとなく、見え始めてきたような気がする。 「金融技術と情報技術の次世代型融合」とでもいえばいいのではないか、と。 以下は主に自分のためのメモ書き。「インスパイヤ」歓迎。フィードバックはもっと歓迎。ただしかなりハイコンテクストかつ非常に流動的。すぐ修正したり撤回したりするかもしれない。だいいち大半の人は読んでも楽しくないと思う。あらかじめ念のため。 こういうのは、リサーチマップみたいにちゃんとした工学的な分析手法があるんだろうが、そこまでやる時間も能力も気力もないので、まあ時間のあるときにつらつらと頭で考えていたわけだ。これまで金融技術と情報技術の融合というと、金融取引に付随するさまざまな計算、ネットを通じた金融商品の販売や取引のように、コンピュータの計算速度やコスト削減効果など、主として「すでに

    要するに「金融技術と情報技術の次世代型融合」だってことだな - H-Yamaguchi.net
  • Passion For The Future: WebページをPDFにキレイに変換するIE Snapshot ACCALIA

    WebページをPDFにキレイに変換するIE Snapshot ACCALIA スポンサード リンク ・IE Snapshot ACCALIA - capture your web http://www.limperex.com/snapshot/ 仕事でWebページを印刷したいと思っても、綺麗に紙のサイズに合わせて印刷するのは実はコツと手間がいる。普通にWebブラウザの印刷ボタンを押しただけでは、端がかけてしまったり、背景色が抜けてしまったりする。 IE Snapshot ACCALIAはWebページをキャプチャするツールである。画像ファイル(GIF、BMP、JPG)での出力だけでなく、PDFでの出力にも対応している。PDFは画面で見たままをファイル化する、印刷するのに適したフォーマットだから便利である。 2画面、3画面以上に渡るタテの長いWebページもキャプチャが可能だ。領域選択した範囲