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QRコードとマーケティングに関するdodolabyのブックマーク (4)

  • 大日本印刷、店頭で気になる商品を携帯を使ってクリッピングできるシステムを開発

    大日印刷は3月2日、店頭の商品に付けられた2次元コードをカメラ付き携帯電話で読み取ることで、商品に関連した情報が液晶画面に表示されると共に、得た情報を蓄積・整理して閲覧できるシステムを開発したと発表した。 同システムに対応した2次元コードを店頭の商品や商品棚に取り付け、その2次元コードに対応した詳細情報をサーバに登録することで、携帯電話に商品に関連した情報を表示させることができる。2次元コードには、店舗コードや商品コードなどが含まれているため、店舗ごとに異なる情報を登録することもできる。 サーバには、利用者ごとに個人別フォルダが設定され、専用ソフトウェアを起動して2次元コードを読み取ると、情報が携帯電話の液晶画面に表示されると同時に、個人別フォルダに蓄積されるため、いつでも呼び出して閲覧することができる。 同社は3月7日から10日まで、東京ビッグサイトで行われる「ICカードワールド200

    大日本印刷、店頭で気になる商品を携帯を使ってクリッピングできるシステムを開発
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/07
    2次元コードを読み取ると、情報が携帯電話の液晶画面に表示されると同時に、個人別フォルダに蓄積されるため、いつでも呼び出して閲覧することができる
  • バーコードでアドレスデータ交換──KDDIがBREWアプリを提供

    KDDIは12月上旬から、バーコードを使ってアドレス帳データを交換可能にするEZアプリ(BREW)「バーコードリーダー&メーカー」を提供開始する。 バーコードリーダーは、交換したい項目を選択する「項目選択」機能、バーコードの表示パターンをあらかじめ選んで登録できる「バーコード選択」機能、好きなコメントをバーコード化する「コメント追加」機能を備える。バーコード化したいアドレス帳データを選ぶとバーコードが生成されて携帯の画面上に表示されるので、ユーザーはバーコード読み取り付きの携帯電話で撮影すれば、簡単にアドレス帳データを交換できる。

    バーコードでアドレスデータ交換──KDDIがBREWアプリを提供
  • 普及進むQRコードは、使いやすさ向上が課題

    9月21日、インフォプラントがQRコードに関する調査結果を発表した(9月21日の記事参照)。同調査によれば、QRコードを「実際に使ったことがある」と回答したのは、全体の73.3パーセント。「知っているが使っていない」というQRコードの認知者まで広げれば、96.5パーセントもの回答者がQRコードの存在を知っていた。iモードサイト利用者からの回答という点を差し引いても、QRコードの認知・普及はかなり高い。 1994年、デンソーウェーブによって開発されたQRコードは、その名にあるとおり「Quick Response」である点が特長だ。もとは自動車産業の「カンバン方式」向けに開発・普及し、物流や流通分野の現品表としても広まった。ユニークな例としてはコンタクトレンズの販売管理システムではQRコードが広く使われている。 このようにビジネス市場で普及していたQRコードだが、一般ユーザーにまで広がる“きっ

    普及進むQRコードは、使いやすさ向上が課題
  • アマゾン、ケータイでもアソシエイト・プログラム--QRコードにも対応

    アマゾン ジャパンは7月21日、携帯電話サイト用のアソシエイト・プログラムとなる「Amazon モバイル アソシエイト・プログラム」を開始した。 同社は2004年11月に「Amazon モバイル」をリニューアルしている。その後、モバイル経由の売上が急増したことや、モバイルサイトオーナーからAmazon モバイルへのリンクの希望が多数寄せられたことから、今回のサービス開始に至った。同社のアソシエイト・プログラムが携帯サイトに対応したのは、Amazonのグローバルサイトの中でもAmazon.co.jpが初となる。 モバイル向けのアソシエイト・プログラムは、同社のPCサイトにて申し込みが可能だ。報酬体系はPCと同率で、例えば同プログラムのリンクをたどって売れた商品の個数が1〜20個の場合は、売上金額の3.25%が紹介料としてユーザーに報酬が支払われる仕組みだ。21〜100個の場合は支払われる報酬

    アマゾン、ケータイでもアソシエイト・プログラム--QRコードにも対応
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