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mnpに関するdodolabyのブックマーク (12)

  • 移行したいケータイキャリア、ソフトバンクモバイルがauを抜く

    カカクコムは9月21日、意識調査“価格.comリサーチ”の第9回調査「利用したい携帯会社はどこ?キャリア選びのポイント徹底調査!」の結果を発表した。同調査は2007年8月30日から9月11日まで実施したもので、有効回答数は2404人。 同調査でのユーザーの契約状況は、電気通信事業者協会による発表資料などと比較すると、NTTドコモが44.6%とやや低く、auが30.7%、ソフトバンクモバイルが19.1%と、やや高い結果となった。また、今年1月に実施した価格.comリサーチ第3回調査の結果と比べてシェアに大きな差は見られないものの、NTTドコモが1.3ポイント伸ばし、auがマイナス0.7ポイント、ソフトバンクモバイルがマイナス1.4ポイントとなっている。ウィルコムはW-ZERO3[es]などの人気により、シェアが0.8ポイントアップしたという。 キャリアを選ぶ際に重視するポイントは、「通話料金

    移行したいケータイキャリア、ソフトバンクモバイルがauを抜く
  • MNP開始から3カ月、キャリア移行の動向は──価格.com調査

    価格.comは3月6日、携帯電話の番号ポータビリティ開始後3カ月時点のユーザーの移行状況や、その後の意識に関する調査結果を発表した。調査は1月16日から2月4日まで実施され、有効回答数は2818人。 調査によると、現在契約している携帯電話会社はドコモが43.3%、auが31.4%、ソフトバンクモバイルが20.5%、ウィルコムが1.9%。一般シェアと比べて価格.comユーザーはauとソフトバンクモバイルの割合が高い。 番号ポータビリティを利用して、携帯電話会社を移行したかという質問には、90.2%が「利用していない」と回答。利用した約10%の移行先はauが最も多かった。転出先と転入先のパターンでは「ドコモからauへ移行した」が最多で30.7%。「ドコモからソフトバンクへ移行した」が19.3%、「ソフトバンクからauへ移行した」が18.2%と続いた。 「移行した」ユーザーが重視した項目は「機能

    MNP開始から3カ月、キャリア移行の動向は──価格.com調査
  • ソフトバンク オレンジプラン 携帯料金計算

    計算条件 - 4年目、家族/ソフトバンク以外へ25分、家族への通話時間0分、ソフトバンクへの通話時間0分、パケット使用量10000

  • 11月の携帯・PHS加入者数、ドコモが初の純減

    電気通信事業者協会(TCA)は、2006年11月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。 携帯電話契約を見ると、NTTドコモが1万7,500人の純減を記録した。これまで一部地域で純減を記録したことはあったが、全体としては今回が初めて。またKDDIは32万4,900人の純増となっており、その内訳はauが47万9,600人の純増、ツーカーが15万4,600人の純減となっている。また、ソフトバンクモバイルは、6万8,700人の純増を記録している。 第3世代携帯電話では、ドコモが98万8,900人、auが50万1,900人、ソフトバンクモバイルが48万3,800人の純増となった。今月でNTTドコモのFOMAは3,000万人を、ソフトバンクモバイルの3Gは500万を超えている。 インターネットサービスでは、iモードが5万6,200人の純減を記録した。こちらも過去に一部地域でマイナスを記録したことは

  • Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス - MNP の先にある波は「SIM ロック解除」~富士通総研がレポートを発表

    dodolaby
    dodolaby 2006/12/19
    キャリア変更をしたくない理由を複数回答で選んでもらうと、最も率の高い理由は「家族割引を利用している」であり、半数(50.4%)がこれを選んだ
  • MNP第1ラウンドはKDDIの一人勝ち,NTTドコモが純増数を大きく減らす

    携帯電話・PHS事業者各社は11月8日,10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)が開始された10月は,3カ月連続でauが首位を堅守。携帯電話・PHS事業者で唯一6桁の純増数を確保し,“一人勝ち”する結果となった(9月末時点の数値に基づく関連記事)。 前月からの純増数は,auが35万2600。NTTドコモは4万800,ソフトバンクモバイルは2万3800となった。ツーカーは15万2100の純減だった。なおツーカーはauへの同番移行を実施しており,auとツーカーを合計したKDDIグループ全体では対前月比20万600の純増。企業グループ単位で見ても,KDDIが頭一つ抜けた首位に立つ結果となった。 累計加入者数は,首位のauが2483万9000,同じKDDIグループのツーカーは176万4100,全体では2660万3100となった。NTTドコモの累計加入者

    MNP第1ラウンドはKDDIの一人勝ち,NTTドコモが純増数を大きく減らす
  • インタースコープ、MNPに関する追跡調査結果を発表

    インタースコープは12月14日、番号ポータビリティに関する調査結果を発表した。調査は同社のモニター会員を対象に11月下旬に実施したもの。有効回答数は794人。 2006年1月に実施した「携帯電話ナンバーポータビリティに関する調査」と同様の項目でアンケートを行った結果、MNP制度の認知率は、携帯電話利用者ではほぼ100%に到達した。しかし、キャリア変更意向者の割合は、1月の調査で16.3%だったが、全体で8ポイント減少し8.3%に減少した。利用者の満足度は、前回同様auが高く、ソフトバンクモバイルは総じて低くなっているという。 auユーザーの満足度は、評価項目のすべてにおいて競合他社のスコアより高くなっており、特に「携帯電話事業者のイメージ」では8割以上が満足している。 他方、ドコモユーザーは、「携帯電話事業者のイメージ」では60%以上が満足していると回答しているが、「料金プランや割引サービ

    インタースコープ、MNPに関する追跡調査結果を発表
  • 番号ポータビリティ、変更希望先キャリアはauが依然トップ──C-NEWS

    インフォプラントは、同社が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」で、「番号ポータビリティ」に関する追跡調査の結果を発表した。 11月24日から27日まで、自分名義の携帯を所有している15歳(中学生を除く)から60歳までのインターネットユーザー、かつ番号ポータビリティに関する第2回調査の回答者を対象に行われた。有効回答数は1148人。 番号ポータビリティの利用状況および利用意向について追跡調査を行ったところ、利用意向が「ない」「分からない」から変化していない人が7割強を占めた。しかし、利用意向はあったが「ない」に転じた人が2.4%、前回の調査では「ない」「分からない」としていたが、「変更済み」「意向あり」に変化した回答者が3.7%と、若干の変化が見られた。 各キャリアに対するユーザーのイメージの変化を調べたところ、ソフトバンクの「信頼できる」は、第2回調査から大きくダ

    番号ポータビリティ、変更希望先キャリアはauが依然トップ──C-NEWS
  • auとソフトバンクが躍進──11月契約者数

    キャリア別に見ていくと、10月に引き続き、auが純増数を47万9600と大きく伸ばした。auは9月から3カ月連続で純増数30万以上を記録するなど、好調を維持している。2008年3月31日にサービス終了が決まったツーカー(12月7日の記事参照)は、15万4600の純減。累計契約者数は160万9500となった。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    auとソフトバンクが躍進──11月契約者数
  • 買い替え・買い足しの購入検討先はauがトップ――インフォプラント

    インフォプラントが提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」は9月14日、「ケータイ買い替え」に関する調査結果を発表した。調査は8月30日と31日の両日、中学生を除く15歳以上のインターネットユーザーを対象に行われたもので、有効回答数は1500人。 これまでに利用したことのある携帯電話・PHSに関する質問では、「NTTドコモ(携帯電話)」が4割強と最多。以下、3割強の「au」、2割の「ボーダフォン」、約3%の「ウィルコム」となった。利用しているメーカーは「シャープ(SH)」が2割強でトップとなり、「パナソニック(P)」「NEC(N)」「東芝(T)」が各1割強で続いている。 「現在利用している携帯電話・PHSを購入したときに重視したことは何か?」という質問に対しては、5割半ばが「体価格」、5割強が「体のデザイン・カラー」と回答しており、「電話会社」「カメラ機能」と回答

    買い替え・買い足しの購入検討先はauがトップ――インフォプラント
  • 第1回 家族割引の「割引率」「割引対象」「割引範囲」は各社でこんなに違う!

    家族を対象とした割り引きは、J-フォン東海が「ファミリーパックゴーゴー」で先駆けたサービスだ。当初はさほど割引率の大きなサービスではなかったが、各社の競争が激化する中、割引率は大幅にアップした。 ※初出時に「家族を対象とした割り引きは、NTTドコモが『ファミリー割引』で先駆けた」と記載しておりましたが、J-フォン東海の「ファミリーパックゴーゴー」が先駆けでした。お詫びして訂正します 家族を単位とした割引サービスは、ドコモの「ファミリー割引」とauの「家族割」の割引率が25%。ボーダフォンの「家族割引」はやや特殊で、副回線のみ基使用料が50%割り引きになり、主回線には割り引きは適用されない。 また基使用料に加え、家族間の通話料が割り引かれるのも家族割引の特徴。ドコモ、auは30%、ボーダフォンは50%の割り引きが適用される。また、ドコモとボーダフォンは家族間のメールが、auは家族間のCメ

    第1回 家族割引の「割引率」「割引対象」「割引範囲」は各社でこんなに違う!
  • au夏モデル、ラインアップを見渡すと……

    5月22日、KDDIがauのWINおよび1Xの夏モデル7機種を発表した(5月22日の記事参照)。auの'06年夏モデルの特徴は、従来路線をさらに強化した「個性化」。特に顕著なのが、「ウォークマンケータイW42S」や防水+タフネスの「G'zOne W42CA」であるが、その他のモデルも音楽テレビなどで、それぞれ個性を打ち出している。 携帯電話における“夏モデル”の存在は、マイナーモデルチェンジもしくはバリエーションの拡大である。特にauは、昨年冬のフルモデルチェンジを事実上見送り、今年の春商戦にLISMO対応など大規模なフルモデルチェンジを行った。それらを鑑みれば、今年の夏商戦モデルが春モデルを補完する"派生モデル"中心なのは自然な流れだ。 コストコントロールが徹底したau夏モデル 今年はドコモの夏モデルも“個性”と“バリエーション”を重視しており(5月11日の記事参照)、両社の方向性はか

    au夏モデル、ラインアップを見渡すと……
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