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communicationに関するdotgramのブックマーク (52)

  • 出られないから仕方なくここにいるよ。 - 甘えた経験の無い人ほど「甘えるな」と言われる

    甘えるなと言われて育てば、甘え方が上達する機会は無いだろうし、甘え方が下手なまま他人に甘えても「甘えるな」と言われて経験を積む事もできないからずっと下手なまま。友達がいないから友達ができないとか恋愛経験が無いから恋人が出来ないとか職歴が無いから就職できないといった、自力ではどうする事も出来ない類の問題だと思うのだけど、他人に対して「甘えるな」と言う人を見た時に、その言葉の対象が自分以外であっても心がザワつくのはこれが関係ありそう。そういえば以前アルバイト先に、「自立したいから」と実家の近くにアパートを借りて(引越し代は親が負担)1人暮らしを始めたけれど、すぐにおカネが足りなくなって親や友達から借金しまくっても「甘えるな」とは決して言われず、むしろ「自立していてエライ」と誉められ続けていた人がいたのだけど、彼の甘え力はいったいどれくらいなんだろう。それはともかく助けを求める人は「努力もしない

    dotgram
    dotgram 2007/02/18
    根回し重要?
  • 「あの男性には、わたしの後輩を紹介したくない。」 - シロクマの屑籠

    二児の母でもある薬剤師のXさんとは、かれこれ十年来の付き合いになるだろうか。今回、彼女の職場にいる或る未婚男性についての話になった折、色々と考えさせられる話題が出たので書き留めておく。 念のため断っておくと、彼女は非モテだの喪男だのといったネット用語には全く疎く、例えば『電車男』やら『萌え』やらすら知らない。ステロタイプな兼業主婦像がまず当てはまる女性、と言ってしまって良いだろう。とりたてて口が悪いわけでもなく、むしろ温厚なことで知られる人物のXさん。そんなXさんにも関わらず「あれは無理ね」とはっきり駄目出ししていたのがひどく私の興味を惹いたわけである。 Xさんに駄目出しされていた男性 Xさん「それがまた、なんとも言えない男性で」 Xさん「友達にならなれるし、職場で一緒に働く分にも問題ないんだけど」 Xさん「悪い人じゃないんだけど」 Xさん「でも、私の後輩達をあの人に紹介したいかって言った

    「あの男性には、わたしの後輩を紹介したくない。」 - シロクマの屑籠
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - スルー力(りょく)の重要性

    昨夜は、はてな近藤邸@シリコンバレーで、シックスアパート・宮川達彦の米国社転籍・歓迎パーティがあったので、と一緒に参加した。しなもんもだいぶ元気になっていたので、当によかったね。 その席で宮川達彦に教えてもらったのがこの「スルー力」。 「高林さんがいま盛んにスルー力って言っているんですよ。僕とか高林さんはけっこうスルー力があるんだけど、○○さんはけっこうまじめだから、いろいろスルーできないんですよねぇ。スルーすればいいんだけど」(宮川) みたいに使う。ということで、使い方はなんとなく想像がついた。 だがせっかくだから、「いやなブログ」の高林哲による定義を見てみよう。 http://0xcc.net/blog/archives/000133.html スルー力カンファレンス (スルカン) 開催決定! ものごとをやり過ごしたり見て見なかったことにしたりすることを「スルーする」と呼ぶように

    My Life Between Silicon Valley and Japan - スルー力(りょく)の重要性
  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

  • Life is beautiful: あえて断定せずに説得力を増すテクニック

    少し前のエントリーで紹介した、「The ten faces of innovation」。内容とは直接関係がないが、興味深い文章術が使われていたので、今日はそれに関するエントリー。 まずは、下の文章を読んでいただきたい。 一昔前まで、Cleaveland Indiansは「弱小球団」の代名詞であった。地区優勝をしたことが無いばかりか、勝率が5割を上回ることすらめったになかった。しかし、1994年にIndiansは大きく変わったのである。1994年はリーグで一番の勝率をかせぎ(ただしストライキのためにシーズンは途中で終了)、1995年には念願のリーグ優勝を果たした。 何が変わったのだろう。監督も同じ、選手もほぼ同じメンバーである。一つだけ変わったものは球場である。都心から離れた所にある収容人数8万人の巨大で古びた球場から、都心にある収容人数4万人の新しい球場に移ったのである。 つまり、Ind

  • オンナをその気にさせる効果的な10の褒め方 | オトコのキモチ

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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
  • [結] 2006年7月 - 結城浩の日記

    目次 2006年7月30日 - 正八面体一筆書きパズル(解答編) / 2006年7月28日 - 立方体切断パズル(解答編) / 2006年7月27日 - 正八面体一筆書きパズル(問題編) / 2006年7月24日 - 立方体切断パズル(問題編) / 2006年7月20日 - サイン・コサインの湯 / 学ぶって、喜びなんですよね / 2006年7月13日 - 単純なようでいて、豊かな毎日 / 2006年7月11日 - 「結城浩」のambigram / 2006年7月10日 - 仕事 / 2006年7月9日 - さて。 / 2006年7月8日 - Javaレッスンと暗号が増刷 / 「励まし」について(週末の自動書記) / 2006年7月7日 - YukiWiki 2.1.3を公開 / JPCERT/CCの製品開発者リストへの登録 / 2006年7月5日 - 自分でを出す場合のアドバイス /

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 欠陥上司が部下を殺す

    上司に恵まれなかったら「オー人事」は古いか… 今じゃ上司次第で部下が死ぬ。冒頭、冗談ぬきの事例が紹介される。「むごい」というしかない。仕事を続けるのにソコまでしなきゃならんのか、と言いたくなる。だけど、追いつめられた人はそこまで考えがおよばない。 「心の病」が増加しているという。成果主義への移行、派遣社員・正社員の責務差、IT偏重の業務、組織のフラット化による若年管理職… など、要因はいくらでも思いつく。ストレス社会は今に始まったことではない。にもかかわらず、特に最近、急上昇している原因は上司にある、と筆者は断ずる。「こんな上司が部下を追いつめる」は、部下を生かすも殺すも上司次第という。これは同意。しかし、そろそろ課長クラスを担うようになるバブル入社組をヤリ玉に上げるのはカワイソス(´・ω・`) 「こんな上司」とあるが、どんな上司が部下を追いつめるのだろうか? 部下は使い棄て、育てるつも

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 欠陥上司が部下を殺す
  • 必ずしも「テクノロジー=人間不在」ではないことをブログが証明してくれた

    何ヶ月か前のことだが、社員の一人が、UIEngine上のサンプル・アプリなどを公開している「UIEngineだ」というブログを発見した。ブログが日語で書かれていることもあり、当初は「サトシが偽名で書いているに違いない」、とふとどきなことを言い出す社員もいたぐらいだ。 それ以来、「UIEngineだ」さんには、フォーラムなどにも活発に参加していただいている。第三者に使っていただくにはまだまだ未熟な点の多いUIEngineだが、こういった方々からの叱咤激励こそが社員たちのエネルギーになるので、大変感謝している。 そんな「UIEngineだ」さんから、「遊びに行っていいですか」と連絡を受けたのは1ヶ月ほど前のこと、それが実現したのが先週のことである。彼のブログには既に訪問レポートが書かれている。 ・「永遠のパソコン少年」の会社-UIEvolution-訪問 その1 ・「永遠のパソコン少年」の会

  • 無神論者との対話 (はちことぼぼるの日記)

    先々週の日曜日の礼拝に、Hemant Mehta(ヘマント・メサ)という無神論者の青年が招かれ、壇上でパスターと対話をした。Hemantは無神論者として全国規模で積極的に活動している数学と生物学を専攻する大学院生で、去年の秋、eBayで自分の時間をオークションにかけ、勝った人の教会に1時間10ドルで行くと宣言したらしい。なぜそんなことをしたかというと、キリスト教信仰については通り一遍のことを知っているだけなので、教会という場所が当に自分がイメージしているようなところなのか、クリスチャンの信仰とはどういうものなのか、少し探索してみたいと思ったらしい。eBayではジム・ヘンダーソンというシアトルの牧師が500ドルほどで彼の時間を競り落とした。彼はHemantを自分の教会に来させる代わりに、シカゴ近郊にあるさまざまな教派教団の教会ーーカトリック、バプテスト、黒人教会、ウィロークリーク、その他も

  • はてなブックマークでのコメントにも責任を持て - ただウェブに駄文を綴るのみ

    Leiermann 『なんでもいいんですが、無意味に喧嘩を売るのはやめてくださいね。 まあ、消してくださったようなのでこれ以上なんとも申しませんが。』 (2006/06/15 00:49) holy-grail 『先にはてブのコメントから私の日記に突撃してきたのはあなたでしょうに・・・。 はてブのコメントがあなたに喧嘩を売った、と思われたのであればそれこそ心外です。 日記上のコメントとはてブのコメントを同一視しないでいただきたいと思います。』 (2006/06/15 09:05) Leiermann 『突撃とはなんですか。最初に誹謗中傷をしたのはあなたでしょうが。 「バロスwwwww。F-impulseさん頑張れ。」のどこが、喧嘩を売っていないのだか、是非とも説明していただきたいですね。 同一視するな?そうでもしないとあなた読まないでしょうが。』 (2006/06/16 00:59) ho

    はてなブックマークでのコメントにも責任を持て - ただウェブに駄文を綴るのみ
    dotgram
    dotgram 2006/06/24
    見える状態になっていることがどういうことか
  • 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance Comment on 新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで

    CNET Japan 主催イベント申込、意識調査への回答およびCNET Japanの各種サービスの利用にはCNET_IDが必要です。 CNET_IDをお持ちの方はログインしてください。 CNET_IDに登録する CNET_IDの登録は無料です。 ご登録いただきますと、朝日インタラクティブが運営するサイトのCNET_IDユーザー限定サービスをご利用いただけます。 CNET_IDの新規登録

    江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance Comment on 新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで
  • 平野氏からのコメントへの返信:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぬおっ、前回のポストに平野人がとうとう降臨!(当該コメントはこちら) というわけで、滅多なことではネットに出没しない珍種。。。じゃなくてネ申をあんな狭いコメント欄に閉じ込めておくのはあまりにバチあたりなので、メインのブログでピックアップすることにします。 以下、いつもの個人的なメールのやりとりのような調子で書きます。今これを読んでる皆さんは私信をのぞき見してるんだよということで、そこんとこよろしく。 どうも、感想ありがとう。 メールでも書こうかと思ったけど、せっかくなんで、ここにコメントを書くことにしました。 梅田さんとの対談は、ご覧の通りで、個人的には非常に有意義でした。 僕は必ずしも、必要以上にネット社会をネガティヴに捉えているわけじゃないけど、対談だから、まぁ、ある程度、争点を鮮明にした方がいいからね。取り分け、ネットの明るい未来については、梅田さんがかなり強い態度で肯定的に

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

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    dotgram
    dotgram 2006/05/16
    成功体験を否定しない
  • http://www.thebroth.com/mosaic

  • http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2006/05/fine_with_this.html

  • 純粋なココロ 2.0: 過ぎたるは及ばざるが如し。もちろん、コミュニケーション能力も含めて。

    【自分で自分の首を絞めることは、『社会適応的』とは言わないし、ひいては『コミュニケーション能力が高い』とも言わない】 ・みんな、残酷な娑婆世界で必死に生きている。だったらそれでいいと思う。 ・コミュニケーションが剣だって事を示す実例 ここらへんの、シロクマさんの記事への私的レス。後者の「拳銃うんぬん」の文章、少々露悪的過ぎる感はあるものの、(現在巷で使われている)「コミュニケーション能力」の暗黒面を言い当てた良い文章だな、と。 でもね。 という、シロクマさん自身が引用した行動学上のコミュニケーション定義を採用するとしたら、「拳銃押し付け」や「空気読め」なんていうのは、やっぱりコミュニケーション能力が「低い」人間の取る行動ですよ。これらのコミュニケーション行動の能力的評価は、「(現代の社会規範から言って)悪い」というよりも、やっぱり「低い」。僕に言わせてもらえれば。 なぜなら世の中には、「