タグ

2016年2月17日のブックマーク (10件)

  • 寿命のない永久に使えるデータストレージ「5次元データストレージ」が登場

    ナノ構造のガラスにフェムト秒レーザーで5次元(5D)構造のデジタルデータを書き込み可能で、百億年以上にわたってデータをアーカイブできる「5次元データストレージ」をサウサンプトン大学が開発しました。 Eternal 5D data storage could record the history of humankind | University of Southampton http://www.southampton.ac.uk/news/2016/02/5d-data-storage-update.page Eternal 5D data storage could record the history of humankind | Optoelectronics Research Centre | University of Southampton http://www.orc.so

    寿命のない永久に使えるデータストレージ「5次元データストレージ」が登場
  • 「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響

    ほとんどのLinuxアプリケーションに使われているGNU Cライブラリの「glibc」に深刻な脆弱性が見つかり、米GoogleとRed Hatの研究者が開発したパッチが2月16日に公開された。 脆弱性は2008年5月にリリースされたglibc 2.9以降のバージョンに存在する。Googleによると、glibcで「getaddrinfo()」ライブラリ機能が使われた際に、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が誘発されることが判明。この機能を使っているソフトウェアは、攻撃者が制御するドメイン名やDNSサーバ、あるいは中間者攻撃を通じて脆弱性を悪用される恐れがあるという。 Googleの研究者は、先にこの問題を発見していたRed Hatの研究者と共同で調査を進め、脆弱性を突くコードの開発に成功したとしている。パッチの公開に合わせて、攻撃には利用できないコンセプト実証コードも公開した。こ

    「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響
  • モバイル上のJSフレームワークの実行可能性 – ReactとRedux | POSTD

    私が好むと好まざるとに関わらず、誰もが私のWebアプリをiOS9の搭載されたiPhone 6SやNexus 6Pで、超高速Wifiに接続して使っているわけではありません。 現実は甘くありません。3Gでの接続や、古いハードウェアも珍しくありません。Googleのレポートによれば、 Androidのアクティブユーザは14億人 だそうです。彼らの多くは間違いなく、最先端ではないハードウェアを使っていることでしょう。 Androidのパフォーマンスについての Jeff Atwood氏の最近の記事 などを読んだことがあるなら、モバイルWebには希望がないように感じるかもしれませんね。 その記事からいくつか注目すべき文を引用します。 端的に言えば、今日最も高速なAndroidデバイスとして知られているものでも、新しいiPhone 6Sよりも5倍遅く、2012年代のiPhone 5上のEmberに比べて

    モバイル上のJSフレームワークの実行可能性 – ReactとRedux | POSTD
  • 文献読書中のメモの管理方法

    住友陽文 @akisumitomo Accessは大量のデータベースを管理できるソフト。Excelとは全然違う。歴史研究のための収集した史料を管理するのにいい。1つのシートに何万字も記入することができる。僕の場合、史料を年代・作成者・宛名・史料名・地域・文・出典・キーワードなどの項目を明記して保存している。 2016-02-16 12:54:13 yusaku_matsu @yusaku_matsu わたし、京大式カードを最初に使ってて、これをデジタル的にやるにはどうやったらいいのか考えて、卒論のときにアクセスで手作りの何かを作り、以来20年弱それをつかっているので、最近の便利そうな文献管理ソフトにまったくわからないのです。 2016-02-16 12:29:52 nasastar @nasastar 僕も学部生のときは「京大式カード」。そこからアクセスで手作りデータベースで卒論を乗り切

    文献読書中のメモの管理方法
  • PythonによるDeep Learningの実装(Stacked Denoising Autoencoders 編) - Yusuke Sugomori's Blog

    Deep Learningの実装に関する記事が連続していますが、今回はStacked Denoising Autoencoders(SdA)について紹介します。 SdAは、前回の記事で実装したDenoising Autoencoders(DA)の層を組み合わせていくことで特徴抽出を行い、 最後の層でロジスティック回帰を用いて教師あり学習を行います。一応、SdAはDeep Belief Netsよりも画像認識では高い精度が得られているみたいです。 ソースは以下。

    PythonによるDeep Learningの実装(Stacked Denoising Autoencoders 編) - Yusuke Sugomori's Blog
  • Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD

    (訳注: 2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Ruby on Railsは最近、急激に注目を集めていますが、その原因はほとんど、この言語が斬新なテクノロジーとしてもてはやされたことと、タイミングにあります。技術的な優位性は時間の経過とともに失われますから、タイミングがよかっただけでは、一過性のブームに終わり、このムーブメントの隆盛は長続きしません。従って、「Railsがいかにして、適切な技術としての位置を維持し続けるるだけでなく、影響力とコミュニティを拡大し続けてきたのか」をより多くの人に説明していく必要があります。そして、その維持・拡大を可能にした/していく要因は、物議を醸すことさえあるRailsの基原則にあると考えています。 この基原則はここ10年ほどの間に進化を続けてきましたが、最も強固な柱となっているルールはやはり、公開当初から制定されてい

    Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD
  • チート対策について考えてみる(メモリ改竄編) - Qiita

    ゲームロジックが実装されてるクライアントアプリ内のメモリを改ざんすることで、ゲームの進行状況や結果を偽装する行為に対する簡易的な対応法を紹介する。 この方法で防ぐことができるのは、チート用のツールを利用しているようなケースであり、バイナリの直接改竄等には無力である。 大多数のチーターは、このようなツールを利用していると思われるため効果は大きそう。 どうやって改竄を防ぐのか ツールを使ったメモリの改竄は「特定の値から特定の値へ変化したメモリを探す」ことによって行われる。 この特定の値とは、ユーザーが認識できるゲーム画面上に表示されている情報であることが多い。(スコアとか) 今回は、この特定の値を XOR ビット演算を使って、画面上に見えている値とは異なる値をメモリに保持させることで、メモリアドレスの特定を難しくするという方法をとる。 XOR とは ビット演算の排他的論理和です。 2度繰り返す

    チート対策について考えてみる(メモリ改竄編) - Qiita
  • 僕が考えた最強のAPIドキュメント生成 - 銀の人のメモ帳

    2023 追記 2023 年現在では、以下の文章では採用を見送っている OpenAPI を使えば OK という雰囲気です。 Web APIの設計 作者:Arnaud Lauret翔泳社Amazon TL; DR ドキュメント生成にはkevinrenskers/raml2htmlを使った ドキュメントはRAML - RESTful API modeling languageで書いた RAMLにはJSON SchemaとJSONを記載できる APIで返ってくるJSONはRailsアプリのrequest specでJSON Schemaを使ってテストした JSON Schemaはr7kamura/json_worldで生成した ドキュメントに載せる例示のJSONもJSON Schemaからgin0606/screijiを使って生成した 上記の方法だとリクエストパラメタとドキュメントの整合性を担保

    僕が考えた最強のAPIドキュメント生成 - 銀の人のメモ帳
  • 千円ちょっとで買えるAmazonベーシッの鞄がコスパ最強な件 : IT速報

    1: 目潰し(愛知県)@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 23:18:26.72 ID:th6+m14a0●.net BE:905222649-PLT(81001) ポイント特典

    千円ちょっとで買えるAmazonベーシッの鞄がコスパ最強な件 : IT速報
  • 働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞

    北海道大などの研究チームが発表 コロニー(集団)の中に必ず2〜3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。 これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。 自然界では、働きアリが全て同時に働かなくなると、必要な卵の世話が滞ってそのコロニーが滅びてしまう。チームは日全国に生息するシワクシケアリを飼育し、1匹ずつ異なる色を付けて個体識別した上で1カ月以上にわたって8コロニーの行動を観察。最初よく働いていたアリが休むようになると、働かなかったアリが動き始めることを確認した。

    働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞