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2017年10月19日のブックマーク (11件)

  • ReactNative + Scala.jsファーストインプレッション - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    ちょっと訳あって仕事の一貫としてReactNative + Scala.js の技術検証している。あたまには「全部C#」のライフベアさんの事例がある。弊社、最近メンバー増えてきたけどまだこの規模だと「あのひとはあれができるけどあのひとはこれができなくて」がボトルネックになりうるので、 筋の良い 共通の基盤技術を持つという選択肢のひとつとして検証したいというのがモチベーションとしてある。というわけで、 Reduxは使ってない。「Scalaを基盤技術にしてどこまでできるのか」が検証の目的だから。 Vue.js + Scala.jsでElectronアプリ作ったときと同じ感じで、MVWhateverのVとWhateverの部分は素直にJSで書いている。分厚いMをScalaで書き、UIだけReactNativeで記述する。 以下ファーストインプレッション pros Vue.js + Scala.j

    ReactNative + Scala.jsファーストインプレッション - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • 『Goならわかるシステムプログラミング』

    Go言語による新時代のコンピュータシステム入門 渋川よしき 著 388ページ A5判 ISBN:978-4-908686-03-0 2020年4月27日 第1版第4刷 発行 正誤表(1刷に対するものです。4刷の正誤表は少々お待ちください) いつも開発に使っている言語やライブラリの裏側は、いったいどうなっているの? システムプログラミングの世界を知りたいと思ったら、やっぱりC/C++のコードを読むしかないのだろうか……。 そんなことはありません! 低レイヤはOSの世界。いまなら、さまざまなOSで動作するプログラムをシンプルに記述できるGo言語があります。 書では、Go言語の実装を掘り下げたり、さまざまなライブラリが利用しているコンピュータシステムの基的な概念を学びながら、アプリケーション開発者の視点で低レイヤの仕組みを学んでいきます。 2016年9月から2017年8月にかけてアスキーjp

    『Goならわかるシステムプログラミング』
  • AWS Black Belt - AWS Glue

    2017/10/18開催 AWS Black Belt Online Seminar - AWS Glue の資料です https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/webinars/

    AWS Black Belt - AWS Glue
  • フロントエンド開発の概要について

    ここでは、フロントエンド開発の概要について説明していきます。 *元記事はこちらです。(英語) この記事でカバーしているものについてSingle-page Apps (SPAs)New-age JavaScriptUser InterfaceState ManagementCoding with StyleTestingLinting JavaScriptLinting CSSTypesBuild SystemPackage ManagementContinuous IntegrationHostingDeploymentSingle-page Apps (SPAs)かつてはサーバーサイドレンダリングという、別のURLを開くごとにページをリフレッシュしてサーバーから新たなHTMLページを送る手法が主流でしたが、最近のSPAsではクライアントサイドレンダリングというものが主流になっています。

    フロントエンド開発の概要について
  • 伯父のブログを見つけた

    年に数回だけ実家に来る伯父のブログを見つけた。 瞑想のブログだった。 20年以上やっているそうで、あちこちで講演会なども行っているらしい。 瞑想をやっていれば人生最高みたいな内容。 瞑想やってる時間を少しばかり削って親の介護をしてはいただけないでしょうか。 あなたの妹である私の母とマスオさん状態の父は、あなたの両親を20年以上介護し続けています。 ブログに両親への感謝を書き綴っている時間があるならば、その親のうんこの処理に来てください。

    伯父のブログを見つけた
  • Future funkの流行について(Vaporwaveと比較しながら) - 東京モラルハザード

    ウツノミヤです。 最近は、future funk(フューチャーファンク)ばかり聴いています。 現代のディスコって感じでいいですよね。 明るいダンスチューンが多く、単純にテンションが上がります。 ザ・EDMみたいに爆上がりはしないですけど、それくらいが良い年頃。 今年入って、アイドルの曲が自分の中で下火になってきて、すごいネット界隈の音楽がアツいわけです。 流行ってんの?future funk フューチャーファンクとかVaporwave(ベイパーウェイブ)ってどれくらい流行ってるんですかね。 私の中では来てるけど、それは世の中ごとではないかも。 ちょっと調べてみました。 周りにある事実 ココ最近、この界隈を追っているので、自分の知ってる事実を並べます。 日のネットレーベルであるピンクネオン東京が初のレイヴを開催。 ピンクネオン東京 | Free Listening on SoundClou

    Future funkの流行について(Vaporwaveと比較しながら) - 東京モラルハザード
  • 形態素解析器 Sudachi の辞書が手に入ったので Go で遊んでみた - 押してダメならふて寝しろ

    はじめに Sudachi はワークスアプリケーションズが絶賛開発中の形態素解析器で,Java で書かれています. 今一番新しい注目すべき形態素解析器で,次のような機能が特徴としてあげられています. 複数の分割単位の併用 必要に応じて切り替え 形態素解析と固有表現抽出の融合 多数の収録語彙 UniDic と NEologd をベースに調整 機能のプラグイン化 文字正規化や未知語処理に機能追加が可能 同義語辞書との連携 (後日公開予定) github.com 開発のステータスは公式には発表されていない(?)ようですが,開発中でリリースはこれからかな・・・と思います.(実際のところ,スケジュールなどはどうなんでしょうか?) 最近,Sudachi の辞書がレポジトリからダウンロードできるようになったので,kagome の辞書に加工して少し遊んでみました. 以下,公式情報ではない&開発で変更される

    形態素解析器 Sudachi の辞書が手に入ったので Go で遊んでみた - 押してダメならふて寝しろ
  • 大自然言語時代のための、文章要約 - Qiita

    さまざまなニュースアプリ、ブログ、SNSと近年テキストの情報はますます増えています。日々たくさんの情報が配信されるため、Twitterやまとめサイトを見ていたら数時間たっていた・・・なんてこともよくあると思います。世はまさに大自然言語時代。 from THE HISTORICAL GROWTH OF DATA: WHY WE NEED A FASTER TRANSFER SOLUTION FOR LARGE DATA SETS テキスト、音声、画像、動画といった非構造データの増加を示したグラフ そこで注目される技術が、「要約」です。膨大な情報を要点をまとめた短い文章にすることができれば、単純に時間の節約になるだけでなく、多様な視点から書かれた情報を並べて吟味することもできます。 文書は、この文書要約(Text Summarization)についてその概観を示すことを目的として書かれていま

    大自然言語時代のための、文章要約 - Qiita
  • not found

    ducky19999
    ducky19999 2017/10/19
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  • piapro(ピアプロ)|テキスト「ボカロ曲の歌詞の文字数、BPM、演奏時間について」

    投稿日:2012/10/16 23:42:00 | 文字数:4,818文字 | 閲覧数:46,656 | カテゴリ:その他 ライセンス: たまに歌詞の文字数で悩んでる人がいるっぽいので 人気曲から学ぶのが一番手っ取り早い(はず) 繰り返しやら長音やら何やらの数え方でズレがあると思いますが 参考になる人もいるかもしれないので載せておきます Nyanyanyanyanyanyanya!(daniwellP)は歌詞が「にゃ」のみなので省略 10月13日、BPMと演奏時間も追記 ニコ動でミリオン達成したボカロ曲の歌詞の文字数の一覧 ちまちま調べたのでメモ(作者名は敬称略) リストは歌詞の文字数が少ない順に並べ替えてあります (表記は左から文字数、BPM、演奏時間、タイトル) ※途中で演奏速度が変わる曲のBPMはかなり適当な平均(ワンダーラスト、十面相など)です ------------------

    piapro(ピアプロ)|テキスト「ボカロ曲の歌詞の文字数、BPM、演奏時間について」
  • インターネットトラフィックの半数以上が人ではなくボット

    fossBytesに2月7日(米国時間)に掲載された記事「More Than 50% Internet Traffic Comes From Bots, Not Humans」が、Imperva Incapsulaの調査結果を引き合いに出し、インターネットのトラフィックの51.8%が人間ではなく、ボットによって生成されていると伝えた。さらに、大量のトラフィックを生成しているボットには良いボットと悪いボットの2種類が存在しており、良いボットの生成するトラフィックは22.9%、悪いボットの生成するトラフィックは28.9%だと指摘している。 良いボットとは主にGoogleやFacebookなどの大手サービス提供ベンダの生成しているボットで、モニタリングボット、商用クローラ、検索エンジンボット、フィードフェッチャーなどがあるとされている。対する悪いボットはスパマ送信ボット、ハッカーツール、スクレイ

    インターネットトラフィックの半数以上が人ではなくボット