「お買い物のときも“カノジョ”と一緒!」――「ラブプラス」のキャラ3人が描かれたクレジットカード「ラブプラスVISAカード」が登場した。カードを使ってポイントを貯めると、ラブプラスの限定グッズと交換できる。 「高嶺愛花」「小早川凛子」「姉ヶ崎寧々」の描き下ろしイラストが表面にプリントされたVISAカード。入会特典として、カノジョたちが通う十羽野高校の「生徒証明書」がもらえる。学籍番号が印字され、自分の写真を貼り付けられるカードで、その番号を使ったさまざまなサービスを提供する予定という。 カードを使うと貯まるポイント(1000円の利用で1ポイント)と、ラブプラスの限定グッズを交換できる特典も。500ポイントで「身につければ彼氏力UP間違いなし」のペアリストバンドが、700ポイントで「ギョッとするほど巨大なカノジョたちを携帯」できるパスケースをもらえる。 初年度年会費無料。入会者にポイントなど
1 ミルママ(福島県):2010/10/17(日) 03:56:08.24 ID:tPSQtdPg0 人気漫画『ブラックジャックによろしく』シリーズや『海猿』などの作者・佐藤秀峰先生が、 恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』の美少女・姉ケ崎寧々ちゃんのイラストを描き、 『ラブプラス』ファンが不快感をあらわにしている。 http://twitter.com/satoshuho/status/27406871516 http://twitpic.com/2xjg31 佐藤先生は秀逸なほど繊細な線でキャラクターを描いている漫画家で、 女性の描写も素晴らしく、非常に魅力的な女性を描いている。しかし、今回執筆した姉ケ崎寧々ちゃんは 非常に男性的(おっさん的)で、手はゴツくて太く、なぜか口ヒゲが生えている。 モミアゲもおっさんのように生えており、体格はかなりポッチャリとしている。 これに対して『ラ
LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲームの本番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大きいことはいいことです リリースされるやいなや、たちまちApp Storeランキングのトップを独占しまくったiPhone/iPod touch用アプリ「ラブプラスiM/iR/iN」。最大の見どころはやはり、専用のマーカーを撮影することで現実の風景にキャラクターを重ねられるAR(拡張現実)カメラ機能ですが、さっそくこの機能を使ったユニークな「エクストリーム・ラブプラス」が各地で行われているようです。 中でも面白かったのが、文京区の印刷会社・共信印刷さん(@kyoshin_print)のチャレンジ。なんとB0サイズまで出力可能な業務用大判プリンタを使って、縦1メートル×横1メートルという超巨大ARマーカーを印刷してしまいました。画面に映るヒロインたちのサイズは、読み取ったマーカーの大きさがそのまま基準になります。ということは……!
増田だし釣りだと思ってくれてかまわない。 離婚した、と書いたけれど正直いうと離婚届と書置きを残していなくなった(実家に帰った)だけだし。 俺:SEで29歳子供なし、嫁は28歳、ラブプラスが原因ってのは言い過ぎにしても、毎晩帰り遅い→嫁キレる→俺「お前なんかより寧々さんに優しく出迎えて欲しかったな」→終了。 なんか言ってしまったあと、俺も「しまった」と思ったんだけど、嫁のほうはなんかもう、汚物を見るような目、というか、何もかもをあきらめた目、というか、「こいつもうだめだ」って目をしていた。 とらドラの5話で亜美ちゃんを見た大河みたいな顔。 正直ラブプラスを持ち出したのだってネタのつもりだったんだよ。 冗談のつもりで言ったんだ。嫁はどっちかっていうと非オタに近いというか、結婚してからこっちの趣味に無理やり付き合わせた感じもあるし。 ラブプラス出た当初は興味を持って一緒にやってたし。セーブデータ
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