情報系学生・若手エンジニアのための交流企画に行ってきました! 参加された方、ありがとうございました!お話してくださった方、楽しかったです! そして川原先生、企画運営ありがとうございました。 簡単にレポートなど。 パネルディスカッション モデレータとして岩佐さん(id:wa-ren)、パネリストとして大谷陽明さん、尾藤正人さん、柴田竜典さん、加藤篤延さんがお話してくださいました。SI、大企業エンジニア、ベンダ、ベンチャーとIT職種をほぼ網羅。 前半一時間はパネリストの方たちのお話をハチロク世代が聞き、その後1時間質疑応答という形で行われました。 もっともっと長かったのですが以下では簡単にトピックと話の流れを箇条書きで。 IT企業に勤める人はただの部品か? → むしろ全体が見えていないと何もできない。 下積みは長いか、必要か → 大企業は5年〜8年だが適当だと感じている。ベンチャーはなし。 一
ある青年がiPhoneを入手し、わくわくしながら東京大学理学部情報科学科のある理学部7号館へやってきた。 米澤研に行ったら、型付きアセンブリによりiPhoneが型安全であることを保証してくれた。 辻井研に行ったら、iPhoneの弱点である文字入力をマイクからの音声で行うことができるようになった。 平木研に行ったら、iPhoneはバラバラにされたのち再構築され、3倍の高速化に成功した。 萩谷研に行ったら、iPhoneがチューリング完全な機械であることを証明してくれた。 今井研に行ったら、iPhoneの中に入っている音楽のソートが3倍速くなった。 西田研に行ったら、3DのiPhoneのリアルタイムレンダリング(鏡面の反射あり)を見せてくれた。 須田研に行ったら、iPhoneの電卓が小数点以下30桁まで計算できるようになった。 五十嵐研に行ったら、タッチパネルでクマを描けるおえかきソフトを作成し
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