2009年は世界規模の景気後退、新型インフルエンザの流行など社会的に重い年になりました。しかし、高専カンファレンスにとって2009年は6回の開催など飛躍の年でした。 これは、そんな高専カンファレンスの愛と勇気と知恵の物語です。 http://kosenconf.jp/
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12月19日に長野高専で開催された、高専カンファレンス in 長野に参加してきました。 高専カンファレンスへの参加は2月の福井、8月の福島、11月の東京につづいて3回目。1回目の福井では15分の発表、2回目の福島ではLT、3回目の東京ではスタッフとして参加していたのですが、今回の長野では初めての一参加者として会場に向かいました。 開催日直前に雪がかなり降ったということでどうなるのかと思いましたが、時間ギリギリに会場に到着してみると、ものすごく多くの人がいて地方開催なのにこれだけの人が集まる長野すごいなーと純粋に思いました。 発表については最初の校長先生のお話から始まって基調講演、一般発表、LTすべてが面白く、とても充実した時間を過ごすことができました。とくに基調講演は素晴らしく、これまで全然知らなかったロボカップについて知ることができたうえに、どのように考えてロボットを設計したのか、などと
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