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2015年1月14日のブックマーク (2件)

  • 【非公式】初代MacをMacBook Air並に薄型化したコンセプトイメージが公開

    【img via Curved】 「Lisa」がこの世に誕生したのは実に31年前。iMacMac Proなどと見比べると、初代デスクトップ型Macは非常にレトロだ。今やApple製品の特徴でもある薄さやメタリックなデザインも皆無。 その「Lisa」が31年間の年月を経て現代風にリメイクされた!Curvedが初代MacMacBook Air並に薄型化したコンセプトイメージを公開していたので、紹介する! 背面のロゴが光るデスクトップ型Mac!画面はタッチスクリーン リデザインされた架空の初代Macは相当ぶっ飛んだ仕様になっている。11.6インチ型MacBook Airを採用しつつも、ディスプレイはタッチスクリーン。キーボードやマウスを利用することもできるが、画面を直接触って操作することもできるようだ。 前から見た図。手前に見えるフロッピーディスク用のスロットにはSDカードとFaceTime

    【非公式】初代MacをMacBook Air並に薄型化したコンセプトイメージが公開
    earth2001y
    earth2001y 2015/01/14
    これは実現したら、設置したとたん前のめりでコケる。もしくは土台が相当重い。
  • 野辺山の太陽観測 共同運用 停止予定―世界から継続要望|信濃毎日新聞[信毎web]

    国立天文台野辺山太陽電波観測所(長野県南佐久郡南牧村)にある太陽電波望遠鏡「電波ヘリオグラフ」が来年度から、国立天文台(東京都三鷹市)と名古屋大(名古屋市)太陽地球環境研究所の共同運用に移行する。太陽観測の主軸が人工衛星に移ったため、同天文台は運用を終了する予定だったが、名古屋大が「太陽観測のため必要な施設」として共同運用を提案。電波ヘリオグラフの観測データを利用している世界各地の研究者からも運用継続の要望が寄せられた。今後の運用費は世界の研究者から寄付を募る方針だ。 ヘリオグラフは直径80センチのパラボラアンテナ84基が、南北220メートル、東西490メートルの範囲に配置され、解像度は直径500メートルの電波望遠鏡に相当。1日8時間、自動で太陽を追尾して観測する。国立天文台が1992年から、太陽の黒点や太陽表面の爆発であるフレアの変化などを観測し、データを国内外の多くの研究者に提供して

    野辺山の太陽観測 共同運用 停止予定―世界から継続要望|信濃毎日新聞[信毎web]
    earth2001y
    earth2001y 2015/01/14
    「太陽活動の均質のデータを取るためには、同じ施設を使った継続的観測が必要」・・・このモチベーションだと、ひのでとヘリオグラフのキャリブレーションができるようになったら運用終了ということ?いつになるのか