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ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • どれが大事か見失った大事MAN、元ボーカルの立川俊之が語る“大事な事”。

    約160万枚のヒットを飛ばした「それが大事」で知られる、元大事MANブラザーズバンドの立川俊之が、1月29日に放送されたバラエティ番組「しくじり先生」(テレビ朝日系)に出演。過去の失敗と共に、“大事なこと”などについて語った。 自ら“しつこい曲”と表現する大ヒット曲「それが大事」を24年間歌い続けたところ、歌いすぎて「何が大事かわからなくなった」という立川。大事MANブラザーズバンド時代、シングル14枚、アルバム10枚で計80曲以上を発表していたが、いずれも「それが大事」のようなインパクトを残すことができず、「自分で作ったハードルを越えられなかった」と振り返る。 大ヒットした当時、寝る間もないほどのスケジュールが詰め込まれ、落ち着いて次の曲を作る暇もないほど駆け抜けた日々。すると、次第に「それが大事」の前向きな歌詞とは全く逆、気持ちが負け、すべてを投げ出したくなり、現実から逃げたくなり、誰

    どれが大事か見失った大事MAN、元ボーカルの立川俊之が語る“大事な事”。
    earth2001y
    earth2001y 2015/01/31
    "「負けない事」「投げ出さない事」「逃げ出さない事」「信じ抜く事」の4つの中から、「結局、何が一番大事なのか」との問題を出題。立川の答えは「どれも大事じゃない」とした"
  • 少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。

    アフリカ南部ジンバブエにある動物保護施設に、2か月前は命を落としかねない状況だった1匹のリスがいる。ハミーと名付けられたそのリスは、生後間もなく施設の床で横たわっているところを発見され、同施設を運営する夫婦の世話を受けるようになったそうだ。今ではすっかり元気になったハミーは、最近見つけた快適な場所で毎日過ごしているというのだが、そこは夫婦の娘が結ぶ“ポニーテールの中”。もともと動物に囲まれた生活を送っていただけに、娘もリスの“侵入”を嫌がっておらず、お互いに仲良く受け入れあっているそうだ。 英紙デイリー・メールやメトロなどによると、ハミーをポニーテールの中に住まわせているのは、ジンバブエの首都ハラレの近郊で暮らす16歳の女の子、アビー・パタレルさん。彼女とハミーとの出会いは2か月前、施設の床で弱々しく横たわっていた生後10日ほどのハミーを彼女の両親が連れ帰り、世話をするようになった。家族の

    少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。
    earth2001y
    earth2001y 2014/03/20
    二枚目の写真が、ポニテならぬスクテ
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