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ブックマーク / dime.jp (2)

  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    earth2001y
    earth2001y 2019/01/01
    興味深い。松下のコメントどおりワープロの時代が先に来た。ただしこの10年後には風前の灯火。
  • 銘酒『獺祭』の生産、流通、販売を支える富士通のクラウドサービス「Akisai」|@DIME アットダイム

    ◎高齢化や耕作放棄地を解消する救世主か!? 日酒の原料となる山田錦は栽培が難しいこともあり、時に不足してしまう。『獺祭(だっさい)』の蔵元である旭酒造は、山田錦の調達に苦しんだ経験から、6つの契約農家にICT(情報通信技術)を導入している。 採用されたのは、富士通の『Akisai(秋彩)』。農地での作業データや天候などの環境データ、作物の生育データを一括管理できるクラウドサービスだ。 「台風やゲリラ豪雨など、天候の影響を受けやすい露地栽培において、作業スケジュールの効率化が進められます。また、作業をする人や田畑のエリアごとの進捗が可視化されるので、適切な人員配置も可能になります」(富士通・若林さん) 冒頭の旭酒造のある契約農家では、導入3年目で、収穫量は10αあたり約17%アップした。 トマトなどのハウス栽培においては、葉や実の生育状態をカメラでモニターし、温度や二酸化炭素濃度を調整する

    銘酒『獺祭』の生産、流通、販売を支える富士通のクラウドサービス「Akisai」|@DIME アットダイム
    earth2001y
    earth2001y 2018/05/30
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