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itに関するearth2001yのブックマーク (3)

  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
    earth2001y
    earth2001y 2019/01/24
    Fortranもこうなる日が来るかな?
  • “ITと野菜”の意外な関係--東芝、富士通が野菜を展示したCEATEC JAPAN 2014

    千葉の幕張メッセで10月7~11日まで開催されている、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」。IT関連の製品や部品、ソフトウェアが中心だが、今年は異彩を放つ展示が東芝と富士通で見られた。それが「野菜」だ。ブースの一角に据えられた棚は、野外のような煌々とした照明を放ち、その下にはレタスなどの野菜が展示されていた。「なぜIT企業が野菜なのか?」をレポートする。 半導体の生産から野菜への転換 富士通の担当者に聞いたところ、野菜を作ろうと思い立った理由は半導体を生産するクリーンルームの活用だったという。東芝も5月15日付けのプレスリリースで「当社所有の遊休施設を活用」という文面があるため、事情は同じと推察できる。つまり、無菌を維持できるクリーンルームであれば、野外で生産するのとは異なり、虫や動物も来ないため、それらにべられることもなく、媒介する病気にもならない。

    “ITと野菜”の意外な関係--東芝、富士通が野菜を展示したCEATEC JAPAN 2014
  • 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 に行ってきた! - 毛のはえたようなもの

    情報系学生・若手エンジニアのための交流企画に行ってきました! 参加された方、ありがとうございました!お話してくださった方、楽しかったです! そして川原先生、企画運営ありがとうございました。 簡単にレポートなど。 パネルディスカッション モデレータとして岩佐さん(id:wa-ren)、パネリストとして大谷陽明さん、尾藤正人さん、柴田竜典さん、加藤篤延さんがお話してくださいました。SI、大企業エンジニア、ベンダ、ベンチャーとIT職種をほぼ網羅。 前半一時間はパネリストの方たちのお話をハチロク世代が聞き、その後1時間質疑応答という形で行われました。 もっともっと長かったのですが以下では簡単にトピックと話の流れを箇条書きで。 IT企業に勤める人はただの部品か? → むしろ全体が見えていないと何もできない。 下積みは長いか、必要か → 大企業は5年〜8年だが適当だと感じている。ベンチャーはなし。 一

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