Published 2021/12/14 09:30 (JST) Updated 2021/12/14 11:06 (JST) 「なぜこんな冷酷なことができるのか?」。ニュースを知ったとき、多くの人はそう思ったのではないか。名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが今年3月、施設内で餓死した事件である。それをテーマに掲げた集会「なぜこんな冷酷なことができるのか? 外国人の人権からみた日本」が東京で開かれ、指宿昭一弁護士が講演。「救急車を呼べば命は助かったかもしれないのに。これは未必の故意の殺人のようなもの」と指摘した。講演での語りを通して見えてきたものとは? ◆検査で餓死寸前が判明 「救急車を呼べばよかっただけなのに」 ウィシュマさんは2017年6月、留学生として入国して日本語学校に入学した。1年後に日本語学校から除籍され、19年1月には在留資格を失った。同居し
12月6日の朝、ツイッターでアメリカ大使館領事部が、日本の警察が外国人を「レイシャル・プロファイリング」していることについて、日本で暮らすアメリカ国民に警告を発したことを知った。レイシャル・プロファイリングとは、特定の人種や民族、肌の色、宗教などを対象に捜査活動を行うことだ。 そのツイートは、文字通り非常警報で、次のように書かれている。「レイシャル・プロファイリングが疑われる事案で、外国人が日本の警察から職務質問を受けたという報告があった。数名が拘束され、職務質問や所持品検査をされた」「拘束された場合は領事館への連絡を要請する必要がある」。 自転車に乗っていると突然警官が来て… 私は驚かなかった。 数週間前のある日の午後、八王子駅の近くで、自転車でブラブラしていると、突然警察官が目の前に割り込み、私に止まるように合図した。私は驚いた。そして、私の中にいるブラック・アメリカンが、一抹の恐怖と
「町の本屋は絶対必要、なくしたくない」 作家・今村翔吾さん、経営継承に至った思い 2021年12月14日 11:00
西欧諸国が植民地などから入手した文化財を、元の国に返還する動きが強まっている。2021年、オランダは返還を公表し、独では返還を容易にする法案を可決した。仏は実際に返還を始めている。 収蔵品の半数が植民地から 大英博物館のロゼッタ・ストーン、ベルリン新博物館にある古代エジプト王妃・ネフェルティティの胸像・・・これらは「略奪文化財」と呼ばれることがある。西欧諸国の博物館には、旧植民地などから持ち帰った文化財が大量に保管されている。 オランダ国立世界文化圏博物館には43万6000点の収蔵品を持つ。そのうち、約半数が旧植民地由来だという。特に多いのは旧植民地のインドネシアに関連する収蔵品で17万4000点もあるそうだ。 『美術手帖』(2021年2月6日)によると、オランダ政府は今年に入り、植民地支配下や戦争で占領された国家から、略奪や盗掘などによって不当に持ち出された文化財について、本来あるべき国
菅義偉前首相の肝煎り政策でもあったデジタル庁とこども庁は、大きく明暗が分かれた。前者は発足からバタつきが目立つものの、在任中に実現へと漕ぎつけることができた。一方、後者は省内調整の遅れによって、今年度中の発足を見送ることが決定。2023年度まで先送りされる。 速報「パンに虫が」「変な味がする」 山崎製パン元社員が重大証言、クレーム対応の“マル秘テクニック”は「客を装っての“ダマでの買い取り”」 速報ウエルシア社長の電撃辞任、原因は中国人女性との不倫だった 女性は取引先の関係者 近年は少子化が加速しているにもかかわらず、待機児童問題が深刻化。矛盾しているような風潮にも思えるが、これは子育てをはじめとする社会環境が激変していることを物語っている。 目まぐるしく変わる子育て環境に対して、硬直化している行政がついていけるはずがない。そのため、対策は後手後手に回っている。 そうした遅い対応の行政を尻
映画「夜明け前のうた 消された沖縄の障害者」の原義和監督=東京都新宿区で2021年4月12日、上東麻子撮影 文化庁映画賞を受賞したドキュメンタリー映画「夜明け前のうた 消された沖縄の障害者」の受賞記念上映を文化庁が取りやめたことに対し、同作品の原義和監督(52)らが10日、東京都内で記者会見して抗議声明を発表した。「文化の破壊行為だ。改めて上映機会を設けるべきだ」と訴えた。 同作品は沖縄で1972年まで、精神障害者を自宅の小屋などに隔離する行政措置「私宅監置」が行われていたことを、資料や当事者遺族の証言から明るみに出した。文化庁は9月、優れた文化記録映画を顕彰する文化庁映画賞を同作品に贈ると発表、11月6日に記念上映会を予定して…
オミクロン株の急速な感染拡大を受けて、国土交通省は、日本への到着便を運航する国内外すべての航空会社に対して、到着便の搭乗予約の新規受け付けを停止するよう要請した……という記事を最初に読んだのは、12月にはいってすぐの12月1日だった。 私は、 「これは大混乱になるぞ」 という予感を抱いた。同時に、幾人かの知人の顔を思い浮かべていた。 もっとも、10年前なら外国に赴任している同級生がそこそこいたのだが、さすがにこのトシになってみると、ほぼ全員が帰国している。 ただ、留学中のお子さんをかかえている知人は少なくない。近隣の国々を頻繁に行き来している知り合いもいるといえばいる。 そういう人たちはさぞや困惑していることだろう。 ……と思う間もなく、翌12月2日には、岸田文雄首相が国際線予約停止要請を撤回した旨のニュースが流れてきた。 これにもびっくりした。 うちの国の政府がこれほど機敏な対応を示した
日本の野党は大変だと思う。 野党が反対するのは一部のおかしい法案のみで、与党が出す法案の大半に実は賛成している。いい対案も多く出しているが、マスコミはその事実を報じず「野党は批判ばかり」と言う。何だかもう、フェイクニュースである。 しかも日本のマスコミは、自民党の総裁選を衆院選より盛り上げる。立憲民主党の代表選があったが、テレビはほぼ事実上スルーだ。 面白味(おもしろみ)がない、と言う人もいるが、ではベテランばかり並んだ自民党の総裁選の、あれのどこに面白味があったのだろう。その前の菅前首相の時は「パンケーキが好き」とテレビは必死に取り上げたが、いい年の男性がパンケーキを食べ、一体それの何が面白いのか。マスコミが「盛り上がった」雰囲気をつくっただけだろう。 衆院選での「野党共闘」は、立憲民主党と日本共産党の選挙協力がうまくいった所などで成果を上げ、数字上でも与党を追い詰めていた。与党自らも、
Nスペ「新・ドキュメント太平洋戦争~1941開戦~」を2日に亘って視聴しました。真珠湾攻撃から80年の記念日を前に、「さきの大戦」を国から押しつけられたものとのみ捉えるのは誤りで、国民の多くが切望し熱狂した事実を忘れてはならない、というメッセージを籠めて制作されたと推測しました。そのメッセージそのものには賛成ですが、全体的に薄味の印象を持ちました。戦後76年、実体験としてのあの時代はもう再現することが不可能に近くなり、いわば二番だし、三番だしのような水っぽさを感じたのです。 しかし驚いたのはその制作手法でした。当時のさまざまな人々250人以上の日記をAIに読み込ませ、現代のSNSトレンド分析の方法を用いてデータ化した、というのです。なるほどこれは、NHKでなければ出来ない規模と技術でしょう。画像も当時の写真・動画の一部に彩色を施し、また(多分)再現映像もふんだんに交えて現実感を出し、アクセ
現在位置 トップ > 今日の出来事 > 令和3年 12月 > 「水際対策強化に伴う対応に関するタスクフォース」を立ち上げ、第1回に末松大臣が出席 12月8日、文部科学省は「水際対策強化に伴う対応に関するタスクフォース」を立ち上げ、その第1回となる会議に末松大臣が出席しました。 新型コロナウイルス・オミクロン株への緊急避難的な予防措置として、当面一か月の間、外国人の新規入国を停止するなど水際対策の強化がなされました。 本タスクフォースは、この措置を受けて、末松大臣が設置を指示したものです。この措置による影響を受ける方々に、今回の措置の趣旨を丁寧に説明するとともに、関係機関・団体が抱える課題や要望等に真摯に耳を傾け、対応策を検討することを目的としています。 会議の冒頭、日本留学を予定していたものの、急遽入国が叶わなくなった外国人留学生の方に向けて、大臣から「皆さまの学習環境を整えつつ、日本でお
立命館大学アート・リサーチセンターおよび立命館大学歴史都市防災研究所は、このたび、平安京跡の発掘調査結果をまとめコンテンツ「平安京跡データベース」を一般の方向けに公開しました。 本件のポイント 1. 平安京について「誰もが、いつでも、どこでも、学びたいときに学べる」オープンデータ基盤を整備 2. 約5,000の平安京に関する発掘調査の成果をWeb上で可視化 3. 今後は一般の方が自由に平安京に関連する情報を作成・加工・公開できる環境作りにも取り組む これまでアート・リサーチセンターおよび歴史都市防災研究所は、京都市生涯学習総合センターと連携して、京都市平安京創生館に展示されている「平安京復元模型」などの活用について研究を進めてきました。 本サイトは、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所などが中心となって実施してきた平安京にまつわる膨大な発掘調査の成果を、Web地図上で可視化し、誰もが閲覧・ダ
太平洋戦争の開戦から80年。 戦争の現実に迫る手掛かりとして注目されているのが、当時の市民や兵士の日記だ。 個人の視点で綴られることから「エゴドキュメント」とも呼ばれる日記には、表現の自由が制約された時代に、誰にも言えなかった「本音」が記されている。 全国の資料館や個人宅600か所をおよそ1年間かけて取材した中で、印象に残った日記や資料をエピソードとともに紹介したい。 (NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争」取材班/リサーチャー 上島妙子・ディレクター 長野怜英) まず紹介したいのは、梨本伊都子の日記だ。 侯爵家に生まれ、皇族・梨本宮家に嫁いだ伊都子は、美貌と抜群の行動力で人気を博したプリンセスだった。 しかし、娘の結婚問題で悩み、戦後は皇族から平民になるという波瀾万丈の人生を送った。 歴史学者・小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、ライフワークとして伊都子の膨大な日記資料を読
近来、図書館をはじめとする各機関では所蔵資料等のデジタル化に着手し、デジタルアーカイブを構築するなどの非来館型サービスの充実への動きが広がっています。そこで本フォーラムでは文書館、美術館及び図書館の各機関から講師を招聘し、その取組事例を参加者の皆様で共有します。当館からはデジタル化事業とその進展に関する報告を行い、その後各講師を交えて意見交換を行います。 本フォーラムを通じ、デジタル化及びデジタルアーカイブ構築等の状況について現状の把握及び課題の共有を行い、参加者の皆様の所属機関における今後のデジタル化及びデジタルアーカイブ構築等への参考にしていただくことを目的としています。 多くの方のご参加をお待ちしています。
昨年11月に住民投票があった「大阪都構想」をめぐる公文書として保管されていた新聞記事の草稿を廃棄したとして、公用文書毀棄の疑いで書類送検され、今年9月に起訴猶予となった大阪市の元財政局長ら3人について、大阪第1検察審査会は、不起訴相当と議決した。1日付。 検審は議決書で「公用文書と認識した上で廃棄したことは明らか」と指摘。「理由は自己保身に走る短絡的なもので、市民に対する誠意を欠く不適切な行為と断じざるを得ない」としたが、関係証拠を総合的に検討して慎重に審査し、不起訴相当とした。 市などによると、元局長らは令和2年9~10月、複数の報道機関に対し市を4分割した場合の経費見込み額に関する試算を提供。うち1社の毎日新聞から記事の草稿を受け取り、記事は住民投票前に報道された。
トップ シンポジウム 総合書物学シンポジウム 「総合書物学」の現在 [日時]2021年12月26日(日)、13:00-17:30 [会場]オンライン開催(Youtube) [主催]大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 広領域連携型基幹研究プロジェクト「異分野融合による「総合書物学」の構築」 プログラム(PDF) [シンポジウムでの質疑] シンポジウム用質問専用フォームをご用意しました。 発表についてのご質問は終了しました。 [お問い合わせ] 人間文化研究機構 国文学研究資料館 古典籍共同研究事業センター古典籍共同研究係 MAIL:cijinfo@nijl.ac.jp プログラム 13:00-13:05 開会の挨拶 13:05-13:15 趣旨説明 藤實久美子(国文学研究資料館) 13:15-14:15 パネル1 国際日本文化研究センター 絵入百科事典『訓蒙図彙』の研究と応用 石上阿希(国
京都府が策定した京都市左京区の北山エリア整備基本計画を巡り、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に多くの意見が寄せられている。計画は地域の活性化を狙いとし、エリア内にある府立植物園の再整備や府立大でのアリーナ建設などが盛り込まれている。府は11月に2度の説明会を開いたが、会場から反対の声が相次ぎ、十分な理解を得られたとは言い難い。どのような計画なのか、内容を改めて詳報する。
国立映画アーカイブ 磁気テープの映画遺産を救え! 日本映画監督協会製作『わが映画人生』デジタルファイル化プロジェクトのご案内国立美術館のクラウドファンディング第3弾 独立行政法人国立美術館(本部:東京都千代田区)は2021年12月1日より、クラウドファンディング「国立映画アーカイブ 磁気テープの映画遺産を救え!『わが映画人生』デジタルファイル化プロジェクト」をスタートします。日本映画監督協会の協力を得て実施する本プロジェクトでは、日本映画史上、唯一無二の“映画監督による映画監督のインタビュー映画”シリーズ『わが映画人生』のデジタルファイル化を実施し、この映画を後世に確実に遺し、みなさまに鑑賞いただける機会の拡充を目指します。受付期間は2022年3月31日まで、目標金額は5,000,000円です。 このプロジェクトを行う理由は…? ・危機に直面する磁気テープ 1980年代から家庭や学校、職場
NPO法人ゲーム保存協会 理事長のルドン・ジョゼフ氏。等々力の東京本部にて。 1974年に、史上初の一般消費者向けコンピューターと言われる「アルテア 8800」がアメリカで発売されたことをきっかけに世界中でコンピューターゲームに火がつき、日本でも1970〜80年代に多くのコンピューターゲームが制作された。 しかし、そんな日本のレトロPCゲームがいま消失の危機を迎えているという。 本日は、レトロPCゲームの文化的価値を伝え、文化財として未来に残す活動をしているNPO法人ゲーム保存協会の理事長 ルドン・ジョゼフ氏にお話を伺った。 ※取材は感染対策を十分に行った上で実施しています。 Ⅰ、コンピューターゲームの黎明期 ― まず、日本にコンピューターゲームという概念が入ってきたのはいつ頃なのか、そして何かきっかけとなる出来事があったのかを伺えますか。 日本において買ってすぐに使えるPCということで考
This database is a comprehensive collection of articles from Nihon bijutsu nenkan (Year Book of Japanese Art), published by the Tokyo National Institute for Cultural Properties (Tobunken). Budget for Fiscal Year 2012 (Heisei 24) for Agency for Cultural Affairs Determined April 2012 On April 5, the government budget for the fiscal year 2012 (Heisei 24) was passed. The budget for the Agency for Cult
IBU72の苦味が刺さるIPAなのに飲みやすい! 突き刺さるような苦味なのにとっても飲みやすいウェストコーストIPAを作りました。 ホップの生産地であるヤキマから東風に乗り運ばれたホップの香りと、Haystack Rockの様に尖った様子を苦味にし、ヤキマと同じ緯度の西海岸をイメージして作りました。 アルコール度数は6%。ボディはライト、クリーンでシャープな苦味が突き刺さりますが、 モザイク・アマリロでオレンジ系のマイルドな柑橘の香りを持たせることで、すっきり+にがっの両方を感じる後味に仕上げました。 苦みの刺々しさがHaystack Rockの鋭利な角を感じさせる豊かなフレーバー。くいくい飲める、軽めのオールドスクールなウェストコーストIPAをお楽しみください! Haystack Rock IPA ¥660(税込)
混ぜるなキケンのホップ3種類(Mosaic, Sabro,Sorachi Ace)をドライホップしたWest coast style IPA仕込みました! Mosaicはトロピカル系やストーンフルーツ系の特有な香り、Sabroはタンジェリンオレンジ、ココナッツ、Sorachi Aceはレモングラスやディルのようなスパイシーな香りでとても有名なホップたちです。 この3種類は、少量でも使用すると、それぞれの個性が出てくれてわかりやすく、ブルワーとしては頼りになるホップです。 そんなときにふと思ってしまった...... 「このクセモノホップたちをまとめてドライホップしたらどれが勝つんだろうか?」 そんなわけで、まとめてドライホップしてみました。 ワールプールで新進気鋭のTalusを使ってみましたが、クセモノたちのドライホップには勝てず...... その結果は?! 飲んでみてのお楽しみ♡ どのクセ
Acid Best Pale Ale Biscuit malt Cara Gold Cara pils CaraAmber Carafa Caramalt Caramel Munich Carared Chocolate Crystal Heidelberg Maris Otter Melanoidin Munich Pale 2 row Pilsner Red X malt Roasted Barley Special B malt Vienna オーツ麦 カラアロマ カラヘル カラミュンヘン サワーモルト スモークモルト ダークモルト デキストロース ブラックモルト ペールエールモルト ペールモルト ライ麦 ローストモルト 大麦麦芽(カラメルモルト) 大麦麦芽(キルンドモルト) 大麦麦芽(ベースモルト) 大麦麦芽(モルト種不明) 小春二条麦芽 小麦麦芽 Amarillo Azacca
和田敦彦著 定価2900円+税 四六判上製カバー装 360頁 装丁 中垣信夫+中垣呉(中垣デザイン事務所) ISBN978-4-8234-1129-8 ひつじ書房 Reforming the Systems of Reading for the Greater East Asia: Thought War and Book Distribution WADA Atsuhiko 【内容】 本書は、戦時期に日本の言語や文化の価値を教え、紹介し、広げていった人々の活動やその仕組みに焦点をあてる。知や情報を広げ、読者に働きかけていく仕組みを、国内の文化統制と、外地や占領地に向けた文化工作とに通底する技術として明らかにする。そのために、書物の読者への広がりをとらえる新たな研究方法を用いた。思想戦の政策から実践への展開が、占領地や移民地に遺る日本語蔵書の詳細なデータから初めて明らかにされる。 ★序章を
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