石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11 2014.03.11 Category:インタビュー Tag:codeforjapan ,MIT ,オープンデータ ,渡邉英徳 ,石井裕 戦争や災害の記憶を時代や国境を超えて伝えるデジタルアーカイブの試みが注目されている。「情報アーキテクト」として、データと社会をつなぐ試みを続ける首都大学東京・渡邉英徳准教授。デジタル世界と物理世界をシームレスにつなぐことを研究テーマとするMITメディアラボ石井裕教授。 時を越えて記憶を未来に伝えるために、アーカイブをどのように設計するべきか、二人は熱く語り合う。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 歴史を伝える証言を、デジタル地球儀にマッピングする 渡邉:私は、Google Earthにさまざまな歴史資料とデータを重ね合わせた、新しいかたちのデジタルアーカイブ
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