「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」でとんねるずと卓球メダリストたちがガチンコ&爆笑対決! (C)テレビ朝日 テレビ朝日は'17年1月2日(月)に「夢対決2017 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」を放送することを発表。その中の「卓球対決」に福原愛選手、水谷隼選手ら男女5選手が参戦することが分かった。 正月の「スポーツ王」でおなじみの「卓球対決」は、これまでに8度開催。'05年、当時高校生だった福原選手との初対決以来、とんねるずは7敗1分けと一度も勝利を手にできていない。 9度目となる今回の対決には、'16年のリオオリンピック・女子団体で銅メダルを獲得した福原選手、石川佳純選手、伊藤美誠選手の3人がそろって出場。日本最強の卓球女子3人が、銅メダルを胸にとんねるずの前に立ちはだかる。 対するとんねるず側も、悲願の初勝利へ最強の助っ人を用意。'16年のリオオリンピック・男子シングルス銅メダリス
夢の“JAPAN”入りだ! 阪神原口文仁捕手(24)に、年始に放送予定のテレビ朝日系「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー、「リアル野球BAN対決」の出演オファーが本格検討されていることが8日、分かった。“本家”侍ジャパン候補がタイガースは現時点0人という危機の中、帝京高出身のシンデレラボーイが「石橋JAPAN」に名を連ねる。 原口をめぐる夢プロジェクトが、ついに動きだしそうだ。テレビ朝日系「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー、「リアル野球BAN対決」への出演へ-。「今シーズン、あれだけの活躍をされた選手ですし、現在出演いただいてる方々とのゆかりもある。出演を依頼させていただこうと考えています」。番組関係者が本格的にオファーをかける考えを明かした。 リアル野球BAN対決とは、野球場で野球盤を実現。とんねるず石橋貴明が母校の帝京出身者を集め、チームを結成して対決する
広末涼子(36)伊藤淳史(32)が24日、都内でテレビ東京ドラマスペシャル「望郷」(28日午後9時)の制作発表に出席した。 同局の東京・六本木3丁目への社屋移転を記念したプロジェクトの一環で、原作者の作家湊かなえさん(43)も出席した。 物語は瀬戸内海の島が舞台で、生まれ育った島で複雑な人間関係を抱える3人の主人公による3話のオムニバス。広末が「みかんの花」、伊藤が「海の星」、浜田岳(28)が「雲の糸」に主演した。 広末は老いた母を押しつけられ、姉に恨みを抱いた主婦役。伊藤は子供の頃に父親が失踪して、母親と探し回った過去を持つ役。湊さんの生まれ故郷の広島・因島で収録が行われた。 ロケ撮影は今年の梅雨の時期に行われた。広末は「台風だったり、ピーカンだったり、お天気に振り回されたけど、初めての因島のいろいろな顔を見せてもらいました。お天気によって海の色も違うんですよね」と振り返った。 伊藤は「
「元巨人、ヤンキースの松井秀喜氏(39)が2日、成田空港から自宅のある米ニューヨークへ出発した。この日の航空便には、とんねるずの石橋貴明も同乗するなど、豪華な顔ぶれとなった」 昨日のスポーツ紙の片隅に、こんな囲み記事があった。 石橋貴明、やっぱり引きが強いなぁ。 そう感じたのは、明後日4月6日、石橋貴明がMCを務めるスポーツドキュメンタリー番組「今夜解禁!石橋貴明のスポーツ伝説…光と影」(TBS系・21:00〜23:03)で、松井秀喜にまつわる物語を扱っているから。 この番組では、無類のスポーツ好きとして知られるとんねるず・石橋貴明が自ら取材に赴いたドキュメントVTRと再現ドラマで、スポーツ界の“知られざる裏側”を紹介。そこに隠された挫折、友情、ライバル、家族の物語などを描いていく。ゲストである俳優・古田新太と小栗旬との「プロ論」を交えたトークも聞きどころ満載だ。 今回番組では、スポーツ界
ダウンタウンと爆笑問題が「笑っていいとも!」で共演! キーマンはとんねるずの石橋貴明 芸能ニュース 2014年03月25日 11時45分 ツイート 31日の20時から放送される生特番「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」で32年の幕を下ろす「笑っていいとも!」。タモリに有終の美を飾らせようと、歴代メンバーである明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナインら豪華メンバーが集結する。現在、不定期レギュラーであるとんねるずとダウンタウンの共演が注目されているが、もう1つポイントとなる共演がダウンタウンと爆笑問題である。 約20年前に爆笑問題の太田光がラジオ番組でアディダスのジャージを着ていたダウンタウンの松本人志のことを“アディダスの広告塔”とネタにし、それに激怒した松本が太田を楽屋に呼びつけて土下座させたと、一部メディアが報じており、いわゆる“犬猿の仲説
木梨憲武&安田成美 異例の夫婦“共演”!貴重な2ショット披露
「みなさんのおかげ」支える自負と熱量 夢のない時代に「夢のある仕事を」
食わず嫌い、男気ジャンケン…「みなさんのおかげ」長寿番組支える企画力
石橋貴明、スポーツ取材で新境地!G吉村・栄村事故の真相に迫る 「石橋貴明のスポーツ伝説…光と影」でスポーツの裏側を取材、新境地を見せる石橋貴明(C)TBS Photo By 提供写真 「とんねるず」の石橋貴明(52)が10日、東京・赤坂のTBSでMCを務める同局のドキュメンタリー「石橋貴明のスポーツ伝説…光と影」(17日後9・00)の収録を行った。自ら現場取材も行い、バラエティーの顔を“封印”する新境地。今年4月に続く第2弾となる今回は、1988年7月に札幌・円山球場で激突した元巨人・吉村禎章氏(51)と栄村忠広氏(53)それぞれを個別にインタビュー。26年間の時を経て、プロ野球史に残る悲劇の真相に迫る。ゲストの江川卓氏(59)定岡正二氏(57)も“ニュー石橋”に太鼓判を押した。 衝突事故の前年87年、プロ6年目の吉村氏は打率・322、30本塁打、86打点。「天才」と評され、輝かしい未
日本ハム・大谷翔平投手(20)が二軍調整中の斎藤佑樹(26)をトーク力でも出し抜いていた。 大阪から東京へ移動し、翌日からのホークス3連戦のため二軍・鎌ケ谷の寮でつかの間の休日を取っていた8日のことだ。勇翔寮には右肩関節唇損傷からの再起途中の斎藤取材のため、TBSのクルーとともに帝京高校野球部出身のとんねるず・石橋貴明が来ていた。 17日に放送された「石橋貴明のスポーツ伝説…光と影」(TBS系)の対談取材のためだったが、斎藤のインタビューを終えた石橋の元へ「かねてファンでした」という大谷が対面を希望したという。これを快く受け入れた石橋との会話は弾み、大谷がおとなしく人見知りと思っていた石橋や周囲を驚かせた。 現場に居合わせた関係者は「石橋さんと大谷が予想以上に意気投合して話が弾んでいた。本来の目的であった斎藤君との対談は本人が二軍でくすぶっているような状況なので盛り上がるような内容ではなか
絵の世界も最初はテレビ番組で憲太郎という巨匠芸術家の役から。岡本太郎先生みたいなのです。そういう感じでしたので、とっかかりで非常に気持ちが楽でした。「今まで絵なんて描いたことないのに」とか言って困るような感じではありませんでした。非常に楽しく、テレビのショーとして始めさせていただき、20年がたちました。 〈細かに描き込んだ風景画には街の空気が流れ、自由な色使いが目を奪い、オブジェには遊び心があふれる。作品を高く評価したアーティスト、日比野克彦さんの勧めもあって、平成6年から個展を開いている〉 自分の日常で起きたことを絵日記のでかい版にしている感じです。そんな表現の仕方で、まあ色と形で自由に示しています。毎回、色もタッチも少しずつ変わりますし、また時間がたつことで変化してきています。作りたいものが平面だけじゃなくて、ある時はオブジェに行ったり、今度はガラスへと来たりします。興味あるもの全てに
(2)に戻る 〈とんねるずは平成4年の「ガラガラヘビがやってくる」がミリオンセラーとなるなど歌手としても人気を集めた。芸事に対する姿勢は、美空ひばりさんがごく親しい人にも面会を拒んだ病床に2人を呼び寄せるほど高く評価した。北島三郎さんも自作の詞と曲を木梨さんと山本譲二さんのデュエットに贈り、「憲三郎&ジョージ山本」として8年のNHK紅白歌合戦に出場した〉 北島さんのことをオヤジと呼ばせていただいて楽しい時代でした。こんな場所にいさせてもらって、本当にうれしかった。紅白の控室で譲二さんに「オレ、北島さんになりたい!」って言って、(オーバーに顔を似せようと)鼻の穴の周りを黒く塗ったんです。譲二さんは「いいよ!」って。そうして鏡に向かって顔を書いていたら、北島さんが見ているんです(笑)。ちょっと手が止まったとたん、北島さんも「いいよ!」って。そうして、あこがれのサブちゃんになりきって歌うことがで
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