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気仙沼の風力発電事業 15年12月に運転開始 宮城県気仙沼市川上の市有地で風力発電を目指す事業会社「気仙沼市民の森風力発電所」(同市)は23日、同市小芦の上廿一会館で住民説明会を開き、2015年12月に風車の運転を開始することを報告した。 住民10人が参加した。関口温社長らの説明によると、市西部の「市民の森」に直径82メートルの風車4基を設置する計画。出力は7480キロワットで、一般家庭4000世帯分の電力を賄えるという。発電した電力は全て東北電力に売る。 周辺の環境影響評価の調査結果に関しても報告。風車運転に伴って「風切り音」がかすかに聞こえる可能性があるものの、風車完成後の周辺の騒音レベルは現況とほぼ同じ値だと説明した。 参加者の一部から風車からの超低周波音などを懸念する声が出た。環境影響調査の担当者は「超低周波音はどんなに敏感な人でも感知できないレベル。健康被害が生じる可能性は
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アカガイ握り繁盛御礼 名取・閖上仮設商店街2周年 無料で振る舞われたアカガイの握りを受け取る来場者 東日本大震災で被災した宮城県名取市閖上地区の商業者らによる仮設商店街「閖上さいかい市場」のオープン2周年を記念する感謝祭が22日、同市美田園7丁目の同市場で開かれた。 「日本一」と称される閖上産アカガイの握りや、仮設工場で仕込んだ地元酒蔵の新酒が無料で振る舞われたほか、殻付きのカキをその場で焼いて食べる「特別カキ小屋」も設けられ、会場にはおいしそうな匂いが漂った。抽選会やステージイベントもあり、大勢の客でにぎわった。 閖上さいかい市場振興会の相沢信幸会長は「こんなに多くの人が来てくれるとは思わなかった。これからも被災者や地域の方々に喜んでいただけるよう、頑張って商売を続けたい」と話した。 閖上さいかい市場は2012年2月にオープン。現在32店舗・事業所が営業している。
株式会社コロワイド 愛媛県宇和海産「八十八鯛」をはじめ、春ならではのメニューが登場! 2014年2月26日(水)より株式会社コロワイドのグループ会社である株式会社アトム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小澤俊治)は「にぎりの徳兵衛」「海鮮アトム」「廻転すし 海へ」全店舗にて2014年2月26日(水)より“春メニュー”の提供を開始いたします。愛媛県宇和海産「八十八鯛」をはじめとした、この時期ならではの「生ほたるいか」、「煮はまぐり」など春の訪れを感じるメニューをご用意しました。今後も旬の新鮮な素材を提供することで、お客様にご利用いただける機会の増加を目指します。========================================【「にぎりの徳兵衛」「海鮮アトム」「廻転すし 海へ」“春メニュー”概要】■開始日 : 2014年2月26日(水)~ ■開催店舗: 「にぎりの徳兵衛」
震災で住民の1割にあたる93人が犠牲になった大槌町赤浜地区で、津波襲来時や避難所運営などの住民の体験をまとめたパワーポイント(説明用のコンピューターソフト)が試作された。制作した町公民館赤浜分館の古舘一義館長(62)は、住民の意見を採り入れて完成させ、「震災の記憶をとどめ、伝えるために利用していきたい」と話している。 「3・11大地震後の軌跡」と題したパワーポイントは計79枚。震災時に地区の記録担当として撮影を続けた菊池公男さん(74)の写真を使い、地区で復興まちづくりの助言をしている東大院都市デザイン研究室の協力で制作した。 津波襲来前に転覆を避けようと沖に出る船、釜石市の観光船「はまゆり」が民宿の上に載るまでの波の動き、海底が見える引き波の光景などのほか、震災後の避難所や仮設住宅の様子などを、写真とともに当時の心境を記述した。
カニは好きですか――。突然、こうした電話がかかってきて、強引に購入契約を結ばされたり、断ったのに魚介類が届いたりして代金支払いを要求される「送り付け商法」がじわりと復活している。特産地からはブランドイメージに傷が付くと懸念する声が上がり、国民生活センターが注意を呼び掛けている。 全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は、2005年度の41件から10年度は4606件に急増。業者が摘発されるなどして11年度には2431件に減ったが、12年度は2550件と再び増加に転じ、13年度は今年1月の時点で2624件と、既に12年度を超えた。 国民生活センターによると、送り付けられるのはカニがほとんど。エビやホタテの場合もあり、特産地を連想させる商号を名乗る業者が多いという。13年4月から今年1月に送り付け業者に勧誘された人の平均年齢は71.4歳と高齢者が多く、女性が男性の約2倍だった。 母親宅に頼ん
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田光一さんが、無重力状態で飼育されたメダカの骨の様子を実験で観察した。骨を壊す細胞が活性化していた。得られたデータは、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の治療につながると期待される。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が17日、発表した。人間が宇宙空間で長期間生活すると、骨の量が大きく減ることは知られている。無重力では骨が体を支える負荷が減り、骨の量を減らす「破骨細胞」が活性化するためと考えられているが、詳しいことは分かっていない。 若田さんは、ISSの日本実験棟「きぼう」で、破骨細胞や、骨を作り出す細胞が蛍光を発するように遺伝子を操作したメダカの稚魚を使い、顕微鏡で細胞の様子を観察。その結果、メダカののどにある歯を支える骨の部分が黄色に光り、2種類の細胞が活性化していることがわかった。 JAXAは「骨代謝の仕組みがわかれば、骨粗鬆症の治療法開発につ
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三菱地所は、「食育丸の内」プロジェクトの一環として、3月7日~16日に丸ビル1階丸の内カフェ easeに、「丸の内シェフズクラブ presents~はらくっつい宮城~うまみのおもてなし酒BAR(サカバ)」をオープンする。 缶詰メニューと趣向を凝らしたおひたしのセットメニュー 「食育丸の内」プロジェクトとは、「"食"は、生産者、シェフ、そして消費者の意識によって支えられ、健康で楽しい生き方の基礎である」という考え方のもと、「安心・安全」「東京と地方」「環境共生」など、「都市における食のあり方」に関する問題に正面から取り組むプロジェクト。 イベントでは、三菱地所グループの被災地復興支援活動「Rebirth 東北フードプロジェクト」の第6弾として、丸の内シェフズクラブ(※)のシェフと東北のシェフ、石巻・気仙沼の水産加工会社が共同開発したオリジナル缶詰2種と、丸の内シェフズクラブのシェフが宮城県産
居酒屋からアジ、ホッケが消える!? 世界中においしさが“ばれて”しまったクロマグロは超高級魚と化し、庶民の手が届かなくなりつつあるが、今度は庶民の魚であるマアジやホッケも食べられなくなってしまうかもしれない。日本の周りにいる魚たちが枯渇状態に陥っており、捕れなくなっているからだ。日本の漁業は今、とてつもない危機にひんしている。 日本周辺の主要な漁業対象種の4割超で、資源量が少ない状態にあるなどと指摘した2013年度の資源評価の概要を水産庁が19日までにまとめた。 マアジやホッケ、トラフグ、スケトウダラの一部は、既に資源量が低レベルである上に減少傾向にあり深刻だ。ほかにもトラフグ、イカナゴ類などの15種類が低位な上に減少傾向にある。 太平洋系群のマアジの漁獲量は1994年のピーク時には年間8・3万トンあったが、12年には2・2万トンに減少、資源回復のために漁獲量削減が望ましいと指摘された。北
福岡市の中心部から車を走らせること約1時間。太宰府市を越え、さらに南東に進んだ朝倉市に原鶴温泉という小さな温泉郷がある。筑後川のほとりにひっそりとたたずむ温泉郷。ここに一見温泉とは関わりのなさそうな施設がある。ウナギの養殖場だ。 ウナギの養殖では、一般的に27~28度程度の温水で育てると「エサ食いがよい」とされる。原鶴温泉の地熱で温水になった水を、ウナギ養殖のために利用しているのだ。 このウナギ養殖を手がけるのが、西日本冷食。福岡市で2009年に立ち上がった同社を率いるのが日野美貴だ。今や年商約7億円を稼ぎ出す会社にまで成長させた。 「親切心」が生み出した起業 日野は、大学を卒業後、魚市場に就職。その当時、魚市場に女性はゼロだった。それでも仕事は楽しく、好きで残業することも珍しくなかった。ミスして怒られても、直後には明るく接してくれる同僚。裏表のない付き合いをしてくれる取引先。そんな人間関
EV船(電気推進船)は、全長約19.5メートル、全幅約6メートル、容積は19トンのカタマラン(双胴船)。船体にはアルミ合金を使用することで、軽量化を実現しつつリサイクルも可能となる バンダイナムコグループのVIBE(沖縄事務所=覇市久茂地3、本社=東京都品川区)は、沖縄県の補助事業として国建(那覇市)、新糸満造船(糸満市)と共同でEV船(電気推進船)の実用化に向けた研究事業の運営を始めた。 EV船(電気推進船)は、船底の一部に強化ガラスを使用し、美しいサンゴ礁を船の中から見ることができる 電気推進船をマリンレジャー領域で実用化するために活用検証を行う同事業。沖縄県の離島地域の課題として挙げられる、電力供給が不安定、化石燃料観光船による海洋汚染、国際的な排ガス規制による船舶の燃料コストの問題などを解決する一つの手段として期待されている。 第一歩として、注目度の高い新しいEV船を開発し、マリン
漁業者に伝わる魚料理「漁師めし」を紹介するイベントが23日、和歌山市新和歌浦の「和歌浦漁港おっとっと広場」であり、一般になじみの少ない珍しい魚を使った鍋料理を試食しようと来場客でにぎわった。 地元で水揚げされる水産物の消費拡大を目指し、和歌山、海南市の10漁協などでつくる「漁師めしを食べる会」が主催した。 この日振る舞われた「漁師鍋」は、和歌浦湾でこの時期に水揚げされるミシマオコゼが食材に登場。白身で癖がなく、水炊きや煮物など調理法を選ばないが、「見た目がこわもて」(同会)といった理由でスーパーなどに並びにくいという。 ぶつ切りにして白菜などを入れた塩味の鍋が200食用意されると、家族連れらがおいしそうに食べた。和歌山市和田の主婦加藤さち子さん(34)は、「ぷりぷりしていておいしい。早速買って帰ろうと思います」と話していた。
アサリにサーモンにウニに刺身まで、南米で海の幸をこんなに食べられるなんて思ってもみませんでした。南北に長い海岸線を持ったチリはシーフードパラダイスで、地元の魚市場には新鮮な魚介類が並んでいます。スーパーマーケットにも鮮魚、冷凍食品、缶詰に海の幸が大量にあって、チリ人の生活に海産物は欠かせないようでした。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。現在はアルゼンチンで牛肉ライフの毎日なのですが、隣国のチリではお魚中心の食生活でした。 よく買っていた「ムール貝(Choritos)」の冷凍パック。300g入って1200ペソ前後(約240円)という値段。 街がない区間に持っていた貝類の缶詰。「アジ(Jurel)」や「イワシ(Sardina)」の缶詰も買っていました。 今回はチリの豊かな海の幸について紹介させて下さい。魚市場にオットセイも住んでいました。 ◆ビーニャ・デル・マルとバル
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