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2012年11月20日のブックマーク (22件)

  • 担任教師「今までお前たちに教えてきた事は、半分くらいは嘘だ 。」 | ライフハックちゃんねる弐式

    109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:09/08/14 18:27 ID:i4pLZCHRO 小学校卒業にあたっての担任 「先生なんてたくさんいる大人のうちの一人だ 今までお前たちに色々言ったり教えてきたけど、半分くらいは嘘だ 嘘をついたつもりはなくても、何が正しいかは人によって違う 他の大人だって、そう だから中学生になったら、何か言われたら従うだけじゃなくて、自分で考えろ」 こいつはマジで嘘つき 今までこの先生以上に正しいこと言ってくれた大人なんか会ったことないし 続きを読む

  • インターネットの歴史的名(迷)言集5選

    TechLION vol.10」のゲストに、「日のインターネットの父」とも呼ばれる慶應義塾大学環境情報学部長の村井純教授が登場。いくつかの名言(迷言)を紹介しながらインターネットの歴史を振り返った。

    インターネットの歴史的名(迷)言集5選
  • IT経営屋さんの学問のすすめ

    夢を10倍速で実現する方法 最近読んだで“ソフトバンクで孫社長に学んだ夢を「10倍速」で実現する方法”(著:三木雄信,PHP研究所)があります。 その中で、ゴールに最速で到達するための「わらしべ長者戦略」が紹介されています。 くわしくは同著を参考にして頂きたいのですが、概要を示しますと、理想のゴール(大きな目標)には一足飛びに到達できないので、身近な領域でNo.1を狙い、知名度と資産価値を高め、その資産を活用して次のステップに向かうことを繰返し、最終的なゴールに到達するというものです。 同書では、携帯インフラを押さえるために、まずはADSL事業でNo,1の地位を獲得し、それを基にボーダフォン日法人買収というステップを踏んだことを事例として挙げています。 確かに一足飛びで到達できない目標については、その目標だけにとらわれてしまうと、何から手をつけていいのかわからなくなり、結局“何もしない

    IT経営屋さんの学問のすすめ
  • 受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その7 完結編)

    ITと経営の両面から自分のワクワク(知的好奇心、創造的な衝動)の赴くまま、世の中を考察します。ITエンジニア、中小企業経営者のための有益な情報をお届けします。 受託・派遣型の中小ソフトウェア業が抱える課題:コスト構造(その7完結編) ●受託・派遣型ソフトウェア業が生き残れるビジネスモデルとは? ここでは、私が認識する受託・派遣型の中小ソフトウェア業のかかえる課題について述べ、解決に向けての情報共有を行いたいと考えている。 「受託・派遣型のソフトウェア業」とは、主にベンダ企業や大手のソフトウェア業のシステム開発を請負または委任契約で受託し、客先の企業内に技術者が常駐して開発を行うタイプの業務形態を示している。世間一般で言う「ソフトハウス」がこれに該当する。 私が稿で述べたい結論は、「受託・派遣型のビジネス慣習によって、受託・派遣型のソフトウェア開発は、ハイリスク・ローリターンのビジネスモデ

    受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その7 完結編)
  • 受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その6)

    ITと経営の両面から自分のワクワク(知的好奇心、創造的な衝動)の赴くまま、世の中を考察します。ITエンジニア、中小企業経営者のための有益な情報をお届けします。 受託・派遣型の中小ソフトウェア業が抱える課題:コスト構造(その6) ●(4)コスト構造の課題 その2 ここでは、私が認識する受託・派遣型の中小ソフトウェア業のかかえる課題について述べ、解決に向けての情報共有を行いたいと考えている。 「受託・派遣型のソフトウェア業」とは、主にベンダ企業や大手のソフトウェア業のシステム開発を請負または委任契約で受託し、客先の企業内に技術者が常駐して開発を行うタイプの業務形態を示している。世間一般で言う「ソフトハウス」がこれに該当する。 私が稿で述べたい結論は、「受託・派遣型のビジネス慣習によって、受託・派遣型のソフトウェア開発は、ハイリスク・ローリターンのビジネスモデルになってしまっている」という点で

    受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その6)
  • 受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その5)

    ITと経営の両面から自分のワクワク(知的好奇心、創造的な衝動)の赴くまま、世の中を考察します。ITエンジニア、中小企業経営者のための有益な情報をお届けします。 受託・派遣型の中小ソフトウェア業が抱える課題:コスト構造(その5) ●(4)コスト構造の課題その1 ここでは、私が認識する受託・派遣型の中小ソフトウェア業のかかえる課題について述べ、解決に向けての情報共有を行いたいと考えている。 「受託・派遣型のソフトウェア業」とは、主にベンダ企業や大手のソフトウェア業のシステム開発を請負または委任契約で受託し、客先の企業内に技術者が常駐して開発を行うタイプの業務形態を示している。世間一般で言う「ソフトハウス」がこれに該当する。 私が稿で述べたい結論は、「受託・派遣型のビジネス慣習によって、受託・派遣型のソフトウェア開発は、ハイリスク・ローリターンのビジネスモデルになってしまっている」という点であ

    受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その5)
  • 受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その4)

    ITと経営の両面から自分のワクワク(知的好奇心、創造的な衝動)の赴くまま、世の中を考察します。ITエンジニア、中小企業経営者のための有益な情報をお届けします。 受託・派遣型の中小ソフトウェア業が抱える課題:コスト構造(その4) ●(3)生産性の向上が、売上や利益の拡大につながらない原因その2 ここでは、私が認識する受託・派遣型の中小ソフトウェア業のかかえる課題について述べ、解決に向けての情報共有を行いたいと考えている。 「受託・派遣型のソフトウェア業」とは、主にベンダ企業や大手のソフトウェア業のシステム開発を請負または委任契約で受託し、客先の企業内に技術者が常駐して開発を行うタイプの業務形態を示している。世間一般で言う「ソフトハウス」がこれに該当する。 私が稿で述べたい結論は、「受託・派遣型のビジネス慣習によって、受託・派遣型のソフトウェア開発は、ハイリスク・ローリターンのビジネスモデル

    受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その4)
  • 受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その3)

    ITと経営の両面から自分のワクワク(知的好奇心、創造的な衝動)の赴くまま、世の中を考察します。ITエンジニア、中小企業経営者のための有益な情報をお届けします。 受託・派遣型の中小ソフトウェア業が抱える課題:コスト構造(その3) ●(3)生産性の向上が、売上や利益の拡大につながらない原因その1 ここでは、私が認識する受託・派遣型の中小ソフトウェア業のかかえる課題について述べ、解決に向けての情報共有を行いたいと考えている。 「受託・派遣型のソフトウェア業」とは、主にベンダ企業や大手のソフトウェア業のシステム開発を請負または委任契約で受託し、客先の企業内に技術者が常駐して開発を行うタイプの業務形態を示している。世間一般で言う「ソフトハウス」がこれに該当する。 私が稿で述べたい結論は、「受託・派遣型のビジネス慣習によって、受託・派遣型のソフトウェア開発は、ハイリスク・ローリターンのビジネスモデル

    受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その3)
  • 受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その2)

    ITと経営の両面から自分のワクワク(知的好奇心、創造的な衝動)の赴くまま、世の中を考察します。ITエンジニア、中小企業経営者のための有益な情報をお届けします。 受託・派遣型の中小ソフトウェア業が抱える課題:コスト構造(その2) ●(2)ソフトウェア業のコスト構造 ここでは、私が認識する受託・派遣型の中小ソフトウェア業のかかえる課題について述べ、解決に向けての情報共有を行いたいと考えている。 「受託・派遣型のソフトウェア業」とは、主にベンダ企業や大手のソフトウェア業のシステム開発を請負または委任契約で受託し、客先の企業内に技術者が常駐して開発を行うタイプの業務形態を示している。世間一般で言う「ソフトハウス」がこれに該当する。 私が稿で述べたい結論は、「受託・派遣型のビジネス慣習によって、受託・派遣型のソフトウェア開発は、ハイリスク・ローリターンのビジネスモデルになってしまっている」という点

    受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その2)
  • 受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その1)

    ITと経営の両面から自分のワクワク(知的好奇心、創造的な衝動)の赴くまま、世の中を考察します。ITエンジニア、中小企業経営者のための有益な情報をお届けします。 受託・派遣型の中小ソフトウェア業が抱える課題:コスト構造(その1) ●(1)受託・派遣型ソフトウェア業のコスト構造における課題提起 顧客からシステム開発を受託し、開発要員を投入してシステム開発を行う業態の企業を「ソフトウェア業」と呼ぶ。大きくは「情報サービス業」ととらえても基的には問題ない。 この記事では厳密に産業分類をせずに書こうと思うが、厳密に理解したい方はまず以下の産業分類を参考にされたい。 経済産業省で定めた区分によると、以下のようになっている。 ・日標準産業分類(平成19年11月改定) 大分類G 情報通信業 中分類39 情報サービス業 小分類390 管理,補助的経済活動を行う事業所(39情報サービス業) 細分類3901

    受託・派遣型ソフトウェア業の課題:コスト構造(その1)
  • Rubyを始点としてもう一つのエンタープライズ開発を続けたあるSIerの事例

    Rubyを始点としてもう一つのエンタープライズ開発を続けたあるSIerの事例 - Oedo RubyKaigi 03 Edition

    Rubyを始点としてもう一つのエンタープライズ開発を続けたあるSIerの事例
  • 人を売る現場でSEは萌えない

    ファンはしばしば思い込む。アイドルのコンサートに行き、「彼が私に手を振ってくれた」と感動する。ソーシャルネットワークに書き込んだ短文に呼応するかのような一節を愛読している作家のブログで見つけ、「返事を書いてくれた」と感激する。 同様の体験を先日した。愛読しているライトノベル『なれる!SE』シリーズの第7巻を書店で手に取ったところ、表紙カバーに「目からウロコの?客先常駐術」と刷ってあった。それを見て、作者の夏海公司氏がファンである筆者の希望をかなえてくれたことが分かった。 ITproの「記者の眼」欄で2012年5月21日に公開した拙文『「萌えるSE」と「燃える営業」、永遠の闘い』に次のように書いた。 最後に愛読者として希望を述べたい。SEを冠したシリーズである以上、どこかで業務アプリケーション開発の話を正面から取り上げてほしい。これまでの6冊はバックアップセンターの構築やネットワーク運用の話

    人を売る現場でSEは萌えない
  • 『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い

    出社すると、机の上に妖しい物が置かれていた。文庫が2冊あり、表紙カバーには下着姿で微笑む美少女のイラストが描かれている。美人を眺める機会に巡り合えば嬉しいと思うものの、少女を愛でる趣味は無い。 あまり顔を見せないことに対する嫌がらせか、それとも誰かが文庫を置き忘れたのか。とにかく文庫を裏返し、表紙が見えないようにしてから電子メールを確認する。日経コンピュータ編集部の記者から「SEを差し上げます」というメールが来ていた。 「SEについてしばしば書いておられますが、今時の実態をご存じないようです。お渡した2冊を読んでみるとよろしいのではないかと思います」。 この記者は最新技術に強く、取材力も筆力も英語力もあり、人前で話をするのもうまい。なかなかの人物なのだが欠点もあり、その一つは先輩に対する口の利き方を知らないことである。 「確かに最近は取材していないが、日の情報システム開発現場なら

    『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い
  • ウェブエンジニアのためのオンラインツールまとめ

    The Web engineer's online toolboxというまとめ記事が便利そうだったので、実際に試しつつ抄訳してみました。(一部のコメントと体裁は変えています。) 目次 一覧 RequestBin httpリクエストを保存するエンドポイントを作ってくれる。 Create a RequestBin のボタンをクリックするとURLが表示されるので、そこをHTTPクライアントからたたくとRequestBin側にリクエスト内容が記録される。 ソースも公開されてるのでローカルで立ちあげることもできる。 githubのwebhookのhelpも参考にどうぞ。 Hurl httpリクエストを実行してくれる。パーマリンクも作ってくれるので、POSTリクエストもコピペで他の人と共有できる。 類似サービス: REST test test , Apigee console httpbin HTTP

  • ソフトウェアエンジニアの消費期限は15年、生き残りたければ学び続けるしかない | スラド デベロッパー

    ソフトウェアエンジニアの「消費期限」について、SAPがインドに設立した研究開発施設SAP LabsのVR Feroseマネージング・ディレクターが「15年」と答えていたとのこと(家/.、The Economics Times記事)。 ここ数年スマートフォンなどのモバイル機器が劇的に普及してるが、これらにおいてはPCと比べ消費電力や消費するストレージ容量を抑える必要があることから、求められるテクノロジーが劇的に変化しているという。また、クラウドコンピューティングへの移行もある。つまり、エンジニアはこうした変化についていくために絶え間なく学び続けなければならないというのだ。 Ferose氏によれば、「もし35歳で勉強していなければ、あっという間に使い物にならなくなる」のだという。40歳を過ぎたエンジニアが生き残るのが難しい状況を目の当たりにしている氏は、その原因を勉強不足と指摘している。氏は

  • サビ残が馬鹿らしいんで、業務圧縮のシステム組んで定時に帰れるようにしたら | ライフハックちゃんねる弐式

    55 : アビシニアン(千葉県):12/10/30 13:12 ID:vFKH2cCj0 昔、安月給でさんざんこき使ってくれた上残業代を払わないと宣言してくれたお礼に、 定期的に餌をやらないと自作のシステムが停止する仕掛けを作りこんだことがあったな。 残業代もでないのに残業するのは馬鹿らしいから、自分でシステム組んで、自分の業務の7割近くを圧縮。 結果、定時で毎日帰ることができるようになったんだが、どんどん仕事が舞い込んできた。 まぁ、それもどんどんそのシステムに組み込んでいったわけで、当初の仕事量の5倍近くまで膨れあがっても、俺はそれでも定時に帰っていた。 そしたら、周りの人間がいるのに定時で帰るとかなんとか抜かしはじめて、評定まで下げ始めたので、 辞めさせていただきましたわw  もちろん、システムは別に作れと言われたものでもないですし、 仕事量を5倍こなしていたシステムのそれをどうやら

  • [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注

    みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離し、さらに預金や融資といった機能ごとに開発委託先を変える。大手4社に発注を分散させることで、総額4000億円を超えるとみられる大規模プロジェクトにおける技術者確保などに万全を期す。 委託内容と発注先との関係は次のとおりだ(図)。勘定系システムの中核をなす「流動性預金」のアプリケーション開発は、富士通に委託する。富士通はみずほ銀が現在使っている勘定系システム「STEPS」の開発元である。 流動性預金のアプリケーションの動作プラットフォームには、日IBM製メインフレームを使う。みずほ銀は「CIF(カスタマー・インフォメーション・ファイル)」や「処理フロー制御」など、各アプリケーション

    [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注
    elwoodblues
    elwoodblues 2012/11/20
    日経コンピュータの2015年12月号あたりの「動かないコンピュータ」で特集されてそう
  • 注目ニュース - ガイドミー!

  • プレスリリース | スピン-光子量子もつれ生成実験に成功 | NICT-情報通信研究機構

    著者: Kristiaan De Greve, Leo Yu, Peter L. McMahon, Jason S. Pelc, Chandra M. Natarajan, Na Young Kim, Eisuke Abe, Sebastian Maier, Christian Schneider, Martin Kamp, Sven Höfling, Robert H. Hadfield, Alfred Forchel, M. M. Fejer & Yoshihisa Yamamoto 量子暗号をはじめとする量子通信技術は、量子コンピューターに代表される高性能コンピューターが将来開発されたとしても、絶対に盗聴されることのない安全な、また高度な機能を持った通信方式として期待されています。しかし、現状の量子暗号通信の伝送距離は、光ファイバにおける光損失のために100 km程度に限られています

  • 量子中継システム実現に前進 -NICTなど、スピン-光子量子もつれ生成に成功

    情報通信研究機構(NICT)と国立情報学研究所(NII)は11月16日、半導体量子ドット中の単一電子スピンと通信波長帯の単一光子の間の量子もつれ状態の生成に成功したことを発表した。 同成果はNIIの山喜久 教授らの研究チームと、米スタンフォード大学、英ヘリオット-ワット大学、独ウルツブルグ大学と共同研究によるもの。詳細は11月15日付けの科学誌「Nature」に掲載された。 量子暗号をはじめとする量子通信技術は、量子コンピュータに代表される次世代の超高性能コンピュータが実現された場合でも、絶対に盗聴されることのない安全性と、高度な機能を実現できる通信方式として期待されており、50km圏で動画の暗号化が可能と段階に到達しているものの、90km程度で満足な速度を得られなくなってしまうという課題があった。これは現在の量子暗号通信の伝送距離が光ファイバ中の不純物による光子の散乱により、ファイバか

    量子中継システム実現に前進 -NICTなど、スピン-光子量子もつれ生成に成功
  • 日刊工業新聞 電子版

  • ハッキング不能の通信実用化に一歩、東芝が量子暗号で新研究

    [ロンドン 20日 ロイター] 東芝<6502.T>の欧州研究所とケンブリッジ大学の研究チームは、量子暗号通信を用いて情報ネットワークを防御する新たな技術を開発した。これにより、高価な専用光ファイバーなしで安全なネットワークが構築できるという。

    ハッキング不能の通信実用化に一歩、東芝が量子暗号で新研究