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RubyKaigi 2025 レポート: 早速「RBS::Trace」でRailsプロジェクトの型情報を自動生成してみた! - Findy Tech Blog
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こんにちは、Findy Freelanceの開発をしているエンジニアの@2boです。 先日、愛媛県で開催されたRubyKai... こんにちは、Findy Freelanceの開発をしているエンジニアの@2boです。 先日、愛媛県で開催されたRubyKaigi 2025に参加してきました。ファインディのブースにお立ち寄りいただいた方、Rubyクイズに答えてくださった方、Drinkupに参加していただいた方、運営やSpeakerの皆様、ありがとうございました! おかげさまでとても楽しく過ごすことができ、興味深いセッションもたくさんありました。 本記事では、その中の1つである@sinsoku_listyさんの「Automatically generating types by running tests」で発表されていた「RBS::Trace」を早速、Findy FreelanceのRailsプロジェクトで試してみた結果と所感を紹介します。 RBS::Traceとは 実行手順 1. Gemfileへの追加 2. RSpec