猫-トースト装置 - アンサイクロペディア

1990年代アメリカの猫-トースト装置の広告。当時はアメリカンショートヘアが主流であったことが窺える。 猫-トースト装置（ねこ-そうち、英語Cat-Toast Device）とは、猫とトーストを背中同士で貼りあわせた永久機関である。猫は必ず足から先に着地し、トーストは必ずバターを塗った面を下にして落ちるという物理法則により、落下することなく永久に回転し続ける。「バター猫タービン」とも呼ばれる。 またアンサイクロペディアの運営に必要なエネルギーは猫-トースト装置またはストームトルーパー対赤シャツ装置によって賄われている。 原理[編集] マーフィーの法則からの帰結: うまく行かなくなりうるものは何でも、うまく行かなくなる。 したがって、バターを塗ったトーストを落とすと、必ずバターの面を下にして落ちる。 猫の保存則: 猫は必ず足から先に着地する。 実験[編集] では、バターを塗ったトーストを猫の

[inurota]

しかし「洗車すると雨が降る。雨が降って欲しいと思って洗車しない限り」の法則通り、効果が発現することを期待してトーストを落としてもそれは発現しないのではないか？

[zetamatta]

猫-トースト装置とは猫とトーストを背中同士で貼りあわせた永久機関である。猫は必ず足から先に着地し、トーストは必ずバターを塗った面を下にして落ちるという物理法則により、落下することなく永久に回転し続ける

[brtRiver]

“一方ロシアはバターをトーストの両面に塗った”

[kouas1100]

“一方ロシアはバターをトーストの両面に塗った。”

[gyaam]

“猫とトーストを背中同士で貼りあわせた永久機関”

[You-me]

さすがアンサイクロペディア

[FeZn]

バター猫のパラドックス

[kits]

なるほど。

[karupanerura]

吹いた

[HolyGrail]

これ最初に考えた人天才

[sr10]

もうエネルギーは全部これで良いよ "猫-トースト装置 - アンサイクロペディア" -

[top-poi]

猫とトーストを背中同士で貼りあわせた永久機関である。猫は必ず足から先に着地し、トーストは必ずバターを塗った面を下にして落ちるという物理法則により、落下することなく永久に回転し続ける。「

[oldfish]

バター猫タービンの図解あり

[higeorange]

もんじゅの記事読んでたらたどり着いた

[linden]

『一方ロシアはバターをトーストの両面に塗った。』

[serihiro]

猫-トースト装置（ねこ-そうち、英語Cat-Toast Device）とは、猫とトーストを背中同士で貼りあわせた永久機関である。

[n_pikarin7]

にゃんてことだ！

[laislanopira]

一方ロシアは…

[isaisstillalive]

これはすごい発明だ！

[Cherenkov]

猫とトーストを背中同士で貼りあわせた永久機関である。

[matoken]

一方ロシアはバターをトーストの両面に塗った。

[wait4ever]

ぐるんぐるん回ってるｗ

[makamaka_at_donzoko]

"猫とトーストを背中同士で貼りあわせた永久機関"

[nopi]

てんさい

[overtech]

素敵な永久機関のはなし。面白すぎる。

[hinemosu_notari]

永久機関の話。

[papamitra]

「一方ロシアは…」で不覚にも吹いた

[as365n2]

永久機関

[yuiseki]

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[shingokmg]

「猫の定理」に勝るとも劣らない