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はてブって面白いね - Whoso is not expressly included
前回のエントリーで、「趣旨をきちんと理解できた人はそう多くなかったかもしれません」なんて書きまし... 前回のエントリーで、「趣旨をきちんと理解できた人はそう多くなかったかもしれません」なんて書きましたが、それについて補足を。 本音を言うと、一連のエントリーはやや応用的なので、差別論に関する基礎知識がないと、もともと感受性の豊かな人でないかぎり、上手に要点を捉えることは難しいと思っていました。具体的には、(1)クレームのあった事例が「差別」かどうかは重要ではないこと、(2)「差別」にはどのような表出形態があるか、(3)victim blamingとは何か、(4)傷つけようという悪意が差別の原因というのは大間違いであること、を知っていないと味わえない話ですからね。これまでの経験則からいって、いくつかのエントリーを読むだけで理解できる人は「1割に満たないだろう」という判断でした。 ところが。李怜香さんがはてなブックマークに登録した後、かなりの数のコメントが付いたのですが、その内容が結構いいのです
2010/02/23 リンク