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ESPは存在した?: liber studiorum
ドーキンスを曲解したトンデモ理論で私達を楽しませ続けてくれる竹内久美子センセイですが、週刊文春 ... ドーキンスを曲解したトンデモ理論で私達を楽しませ続けてくれる竹内久美子センセイですが、週刊文春 1月17日新春特別号の連載で、今度は超能力の話題でやってくれちゃってます。 竹内センセーは、アポロ14号でのエドガー・ミッチェルとオロフ・ジョンソンの超能力実験のエピソードを以下のように説明します。あらかじめ打ち合わせておいた時間に、ESPカード(星、丸、四角、十字、波、の五種類の単純な図形が描かれている)を、ミッチェルが宇宙船内でめくる。それを地上にいるジョンソンが当てるのです。 こうした試みを数回に分け、延べ200枚のカードについて行いました。 まぐれで当たる確率は五分の一なので、200枚なら、40枚がたまたま当たるはずです。でも、帰還して照らし合わせてみたところ、ジョンソンは51枚を当てていた。 さあ、これはまぐれで当たる範囲内か、それとも何らかの能力があることによってまぐれより多く当たっ
2010/05/03 リンク