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阿部嘉昭ファンサイト: 古谷実『シガテラ』について(講義草稿*立教文学部:06/12/4、早稲田第二文学部:12/6)
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【解題】 立教学生、加藤三朗君たちの薦めなどもあり、立教/早稲田で講義した古谷実のマンガ『シガテラ... 【解題】 立教学生、加藤三朗君たちの薦めなどもあり、立教/早稲田で講義した古谷実のマンガ『シガテラ』についての講義草稿を、急遽、サイトにアップすることにした。計2回の講義分だ。 この草稿は、たぶん、マンガについて書かれた僕の文章のうち、最も難解なものになっているはずだ。僕自身の問題ではなく、古谷のマンガ作法/リアリティがそれを要求しているとは、以下の文章の内容が辿られることで納得されるとおもう。限りない魅惑――けれどもその「魅惑」を語るのが極端に困難。そう認知したからこそ、僕もその魅惑を語るのに、最近にはない努力を傾注したのだった。 読者には、『シガテラ』全6巻を傍らに置き、僕の文の指示する頁を確認いただきながら、読んでもらえれば。また、このアップが、立教/早稲田の受講生の、期末レポート作成に向けての何らかの指針になればいいともおもう。ちなみに原稿の分量はトータルで400字詰換算80枚です