本当に感じるセックス : ムネチラ

Ｓである私が最も感じたセックスというのは、最も気持ち良かったというより、相手を責めていて最もゾクゾクした(興奮した)セックスのことを指す。 視覚や聴覚、触覚から得たものにより、脳が刺激されるあの感覚は独特で、それは記憶と感覚によく残るものである。 一番…というのは難しいので、その記憶に残っているセックスを書いてみようと思う。 ○変態Ｍ女Ｃ 言葉責めと拘束、玩具責めにスパンキングが大好きな変態のくせに素は恥ずかしがり屋…という羞恥心を刺激したくなるＳにはたまらない要素を持つ女性。 ボンテージテープでＭ字拘束し、言葉責めと玩具責めをして鑑賞しながら、絶頂しないギリギリを焦らしていると、叫びながら悦ぶ姿が興奮度高かった。 手枷、足枷、ボールギャグ、目隠し責めや、首輪を着けての散歩、アナル責め、乳首クリップ、ローター入れての散歩など、責めれば責めるほどに良い表情で快楽に溺れていく姿にゾクゾクした。