触ると不気味に変色するきのこを食べた。 - 山で生きることだけ決めた

ついにこの時がやってまいりました。自分で採ったきのこを食べるのです。雨続きで林床が湿っているからか、森の中はすでにきのこ帝国。 きのこたくさん出てきてるぞー！ pic.twitter.com/sgvxkspVCv— m.akimoto (@11Akimo) 2015, 7月 6 初心者すぎるので、ある程度狙いを定めて採取することにしました。 まずはイグチ科です。イグチ科のきのこは、人間が食用に供しても比較的安全な仲間と思われていたこともあり、毒性の強いテングタケ属のような有毒種と混同するような要素も少ないので、キノコ狩りの初心者にとっても好適なものであるとされてきた。目の細かいスポンジのようなかさの裏面・一般に太くて丈夫な肉質の柄の質感などによって、ハラタケ類に属する種との識別も比較的たやすい。ここまで読んで喜んでいると、次の文が続きます。しかし、日本以外のイグチ科のきのこによる死亡例や、

[Rinta]

イグチは本当にウマイ。子供の頃、よく食べた。北海道の実家では「落葉茸」って呼んでた。ナラタケも「ボリボリ」とか呼んでたな。落葉の方が好きだった。味噌汁にして、食べる直前に大根おろしを入れるとウマイ。

[yutoma233]

野性キノコ怖い。新聞に出なくて良かった。