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大炎上 | かりん 最終回 人間として生きることになった果林
『月刊ドラゴンエイジ』連載、作/影崎由那「かりん」が最終回を迎えました。 ドラゴンエイジ創刊号(03... 『月刊ドラゴンエイジ』連載、作/影崎由那「かりん」が最終回を迎えました。 ドラゴンエイジ創刊号(03年5月号)から一度も休むことなく連載が続いたのは本誌作家の中でも珍しい方でしょうね。つーか、丸5年も連載が続いたのは人気あってのことなのでお疲れ様でした。 夏の誘拐騒動後のあの日、健太を最後に噛んでから一度も鼻血が出なくなった果林。「プシュケーの泉」としての能力が失われたようだ。その後の二人は順調で名前で呼び合う仲になっていた。 それから約二年の月日が流れ果林・健太らが卒業した日のこと。果林の家族が前から秘密裏に思っていた計画を実行するときが来た。 それは果林の記憶を消すこと。鼻血を出すことも吸血感情もない果林はもはや人間そのもの。吸血鬼特有の長生きもすることなく人間のようにやがて老いて死んでいくだろう。 だったらいっそ吸血鬼の家族という記憶を消し、真っ当な人間として生活させることを家族は望
2008/02/12 リンク