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「正鵠」の意味は、単なる「的の中心」ではないという話 - BIFFの亜空間要塞
「的を得る」が誤用であるという主張は、2013年12月発売の『三省堂国語辞典』が、これまで同辞典が掲載... 「的を得る」が誤用であるという主張は、2013年12月発売の『三省堂国語辞典』が、これまで同辞典が掲載してきた「的を得る」誤用説を撤回したことで、ほぼ俗説と確定しています。 それについてはこちら「 【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ 」をご参照ください。(2014.5.28) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨年記事を書いた「的を得る」について、図書館に通いながら再考しています。結果はあとで数本のエントリーとして上げることになる思いますが、その前に「正鵠」について、記事にまとめておこうと考えました。 現在、普及タイプの辞書を引くと「正鵠」は「的の中心」の意味だ、と書いてあるので、大抵の人は「正鵠=的の中心」だと思っています。しかし以前のエントリーにも書いたとおり、『日本国語大辞典』『大漢和辞典』といった大型の辞書や、漢語に強い『
2011/04/29 リンク