ブラック企業大賞: 第7回ブラック企業大賞2018 ノミネート企業発表！

2018年12月5日、ブラック企業大賞実行委員会は、2018年のブラック企業大賞のノミネート企業９社を発表いたしました（以下、50音順）。ウェブ投票も開始しましたので（～12月22日17:00締切）、ぜひご参加ください。 株式会社ジャパンビバレッジ東京 株式会社ジャパンビバレッジ東京は、サントリー食品インターナショナルグループ傘下の自動販売機オペレーション大手・ジャパンビバレッジホールディングスの子会社である。 同社は、2017 年末に足立労働基準監督署により「事業場外みなし労働時間制度」の違法適用を指導され、違法な長時間残業があったとして是正勧告を受けた。この労働者の残業時間は月100 時間を超えていたという。 しかし、同社はこの制度を違法適用したことで、１日10 時間を超える自動販売機の補充などの労働に対して、７時間45 分の給与しか支払っていなかった。 また、ある支店の支店長がクイズ

[repunit]

“※なお、2018年にノミネートした１社につきましては、その後の判決確定の経過をふまえ、削除しました。（2020年12月10日）”

[yas-mal]

「※なお、2018年にノミネートした１社につきましては、その後の判決確定の経過をふまえ、削除しました。（2020年12月10日）」

[ROYGB]

“※株式会社ジャパンビジネスラボに関しましては、当該企業と労働者との間における訴訟につき、先日出された高裁判決を踏まえ、現在はノミネート理由の掲載について非掲載としています。”

[fukaplanet8]

現在、次のような報道がなされています（2019年12月3日） ※弁護士ドットコム　https://www.bengo4.com/c_3/n_10454/ って追記あり

[sonzinc]

ジャパンビジネスラボ、財務省、三菱電機、日立製作所・日立プラントサービス、ジャパンビバレッジ東京、野村不動産、スルガ銀行、ゴンチャロフ製菓、モンテローザ