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Room to ReadのEメールを活用した寄付の獲得戦略-飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント
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Room to ReadのEメールを活用した寄付の獲得戦略-飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント
開発途上国で図書館建設等の活動を行うルーム・トゥ・リード(Room to Read)では、Eメールによる寄付の... 開発途上国で図書館建設等の活動を行うルーム・トゥ・リード(Room to Read)では、Eメールによる寄付の訴求に対して、寄付者がどのように反応するかを繰り返し検証してきました。実際のメッセージ内容も、より多く、より頻繁に寄付をお願いするようなものでしたが、結果として、Eメールによるファンドレイジングに対して寄付者は特に不愉快に感じていないという結論に辿り着いたようです。 昨年、ルーム・トゥ・リードの支援者は平均して7回の寄付依頼メールを受け取りました。ざっくり、2か月に1度くらいのペースとなります。それに比べて今年は、10~12回のEメールを受け取ったのですが、配信停止を希望した人はごくわずかだったそうです。 ルーム・トゥ・リードでは、インターネットを活用したファンドレイジングを2年前から強化し始めましたが、Eメール経由で既にかなりの寄付金を獲得しています。1月から10月中旬までの間、