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縦組みにおける半角文字の扱い―ワープロ専用機はまったくばらばら | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
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縦組みにおける半角文字の扱い―ワープロ専用機はまったくばらばら | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
UnicodeにUTR#50という仕様案ができて、Unicodeの各文字(キャラクタ)に対して縦組み時のデフォルトの... UnicodeにUTR#50という仕様案ができて、Unicodeの各文字(キャラクタ)に対して縦組み時のデフォルトの方向を定義しようとしています。すでに、このブログで何回も書きましたが、現在、そのことをいろいろ考えています。半角形と全角形の扱いを少しさかのぼってみようと思い、初期のOA機器であるワープロ専用機での扱いを調べてみました。 ワープロ専用機はもう販売されていませんが、1980年代の半ばに登場し、1990年代に急速に普及したのですが、マイクロソフト Wordや一太郎などのパソコン用ワープロソフトとの競争で売れなくなり、2000年代初頭までに全メーカが生産終了してしまいました。もう使用している人はあまりいないと思います。 ワープロ専用機で縦組み文書を編集・印刷するときの半角文字の扱いを調べてみてびっくりです。各社各様でまったくばらばらです。 ●ルポ、書院は半角文字も正立させていますが