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香山リカ「『萌え』市場に沸くおとなの無責任」に思う - 白取特急検車場【闘病バージョン】
複数のシンクタンクの試算と分析によれば、アニメ、コミック、アイドルといったいわゆるマニア消費者=... 複数のシンクタンクの試算と分析によれば、アニメ、コミック、アイドルといったいわゆるマニア消費者=オタク層の市場規模は2900億円だという。うち「妹」を中心とした「特定キャラ」を「偏愛」する、「萌え」層のそれは980億円だそうだ。この数字の根拠や「萌え」層のつかみ方がよく解らないものの、何となくすげぇな、という数字ではある。俺ら庶民にとって、1億くらいはそこそこリアルな数字(あくまで妄想としてだけど)ながら、100億だの「兆」になると「たくさん」と同じようなもんだが。 精神科医の香山さんのコラムは、この数字を引用したあと、例の「監禁王子」小林クンの事件を挙げ、「オタクが日本を救う」などと言っていると必ず冷や水をぶっかけるような事件が発生する、と述べている。例の小林が異常とも言えるほどの「調教ゲーム」マニア、いやオタクであったことを言っているのだろう。この香山さんの一文が掲載されている見開き
2005/06/01 リンク