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再処理工場は液状放射性廃棄物を海へ・廃炉は、原発推進派・反対派の共通の課題:メモ2つ : 座間宮ガレイの世界
▼再処理工場の闇: 私設原子力情報室 『新ウラン燃料は、原子炉内で約3年間、臨界状態に置かれ、連鎖的... ▼再処理工場の闇: 私設原子力情報室 『新ウラン燃料は、原子炉内で約3年間、臨界状態に置かれ、連鎖的核分裂反応を起こします。』 3年間もつのか。だから定期点検の際に使用済燃料プールで、まだ使用中の燃料集合体を保管しておくのね。 日本では、固形の放射性廃棄物の処理も、クリアランスによって、骨抜きになっているわけで。骨抜きにしているのが行政ですからねえ。なんでも政治のさじ加減なわけです。 『「核燃料生成物と超ウラン元素はガラス固化体に固めるから大丈夫」というのが推進派の主張ですが、ガラス固化体にする前に、液体を絞らなくてはなりません。その液体まで保管していたら、いくら場所があっても足りませんから。そして、搾り取った後の液体には、必ず核燃料生成物と超ウラン元素が残ってしまいます。 しょうがないから水で薄めて海に流すと… 世界的に有名な再処理工場として、フランスのラ・アーグとイギリスのセラフィール
2012/06/06 リンク