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ホームズ・ドイル・古本 片々録 by ひろ坊 : 『カレル・チャペックの新聞賛歌』(その2)
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ホームズ・ドイル・古本 片々録 by ひろ坊 : 『カレル・チャペックの新聞賛歌』(その2)
2009年01月05日17:29 カテゴリ 『カレル・チャペックの新聞賛歌』(その2) ところで、カレル・チャペ... 2009年01月05日17:29 カテゴリ 『カレル・チャペックの新聞賛歌』(その2) ところで、カレル・チャペックはいつごろホームズ物語を読んだのだろう? ドゥ・ワールの書誌”The Universal Sherlock Holmes”のチェコの項を調べて見ると、1903年と1905年に『バスカビル家の犬』、1906年にホームズ・シリーズ(Z dobrodruzstvi detektiva Sherlocka Holmesa)が20編程発行されています(チェコ語表記なので推測でしかありません)。チャペックは1890年生まれですから、13歳位からホームズ物を読み始めた可能性があります。 「シャーロック・ホームズ学、または探偵小説について」(*)の中には、ホームズの他、ルコック、ガニマール、ルパン、ブラウン神父、クレイグ・ケネディ教授、ソーンダイク博士、ルールタビーユ等の名前が登場しますから