エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
外国語FM局は不要なのか : 編集局ブログ“BunLOG” − 文化通信.com
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外国語FM局は不要なのか : 編集局ブログ“BunLOG” − 文化通信.com
はい、いわゆる「外国語FM局」の歴史です。なぜここで振り返ったかはお分かりですよね。上記にある通り... はい、いわゆる「外国語FM局」の歴史です。なぜここで振り返ったかはお分かりですよね。上記にある通り先週木曜(15日)、FM COCOLOがFM802への放送事業譲渡を決議しました。 FM COCOLOに限らず、Inter FMはテレビ東京の完全子会社となり、Love FMは経営破たんで天神エフエム(当時)に譲渡、Radio-iは廃局と、外国語FM局の経営はどこも厳しいことが分かります。 外国語FM局は、阪神・淡路大震災の際、外国人への情報提供手段がほとんどないことを受けて創設されたと聞きます。当然リスナーの数は日本人を対象とした従来の局よりも少ない訳ですから、経営を成り立たせるために県域免許ではなく、それよりも広い範囲が放送対象地域となったようです。 しかし、その分各局は中継局も保有しなければなりません。広告収入が低調の中、放送設備への投資が利益を圧迫。どの局もバブル後に開局したために過去