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nix in desertis:入試世界史から見る私大入試の特徴と困難
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ここのコメント欄から。 >どこか1社の教科書に出ている事項なら出題してもいいが,そうでない事項を出... ここのコメント欄から。 >どこか1社の教科書に出ている事項なら出題してもいいが,そうでない事項を出題してはならない」というルール こうやって問題を作ってる大学・先生方は多いと思う。特に上智は明らかにこれ。慶応と早稲田は学部によるかも。 現在文科省認可の高校世界史の教科書は11冊あるが,そのうち1冊でも掲載された歴史用語は,山川出版社の販売している「世界史用語集」に収録されるというルールがある。ルールというか,少なくとも用語集はそういう目的で作られている。そして,用語集は大概の場合,世界史受験生ならばほぼ所持している。少なくとも高校生は,教科書とセットで強制的に購入させられる。 ゆえに作題する大学側としては,「用語集に掲載されてるんだから見たことがない単語という言い訳は成立しないよね」という言い訳のもと,マニアックな事項が出題できるようになる。要するに免罪符みたいなものである。 ところで,用