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外国人戦闘員16ヶ月で倍増、2〜3割が帰国済み : どこまでもイスラム国
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外国人戦闘員16ヶ月で倍増、2〜3割が帰国済み : どこまでもイスラム国
イスラム思想の観点から、イスラム国現象を読み解きます。イスラム国が消滅するその日まで、継続させる... イスラム思想の観点から、イスラム国現象を読み解きます。イスラム国が消滅するその日まで、継続させるのが目標。 「どこまでもエジプト(http://nouranoiitaihoudai.blog.fc2.com/)」著者による姉妹ブログです。 シリアとイラクで戦闘に参加している外国人戦闘員の数は、2014年6月から2015年12月にかけて倍以上に増加しているようです。 アメリカの調査会社the Soufan Groupのリポートによると、2014年6月に1万2000人ほどいるとみられていた外国人戦闘員は、2015年12月時点で少なくとも2万7000人、多くて3万1000人ほどにまで増加したとのこと。 外国人戦闘員の出身国は86カ国、地域別にみると中東が最も多く8240人、以下マグリブ(8000人)、西ヨーロッパ(5000人)、旧ソ連(4700人)の順に多くの人がシリア・イラク入りしています。