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モノ太郎の雑学コラム:耳垢の役割(ネバネバとカサカサ)
こないだなんとなく耳をほじくっていたら、今までに見たことのないような今世紀最大級のでかい耳クソが... こないだなんとなく耳をほじくっていたら、今までに見たことのないような今世紀最大級のでかい耳クソが取れた。(食事中の方失礼)それはもう大きな耳クソで、あんなものが耳の穴をふさいでいたと考えとちょっと恐い気がする。そもそも耳クソってなにがどうなってあんなに溜まるのか。どうしてネットリ派とカサカサ派がいるのか。ということで、今回のテーマは耳クソ。何度もクソクソ言うのもちょっとアレなんで「耳垢(みみあか)」と呼ぶことにします。 耳垢は外耳道(耳の穴)の耳垢腺という、いわば汗腺のようなところから出る分泌物が主要成分。また空気中のホコリや、皮膚の残骸がこれによって固められたものであるといえる。 驚くべきことに耳垢にはれっきとした存在理由がある。耳垢は酸性で蛋白分解酵を含んでいるので殺菌作用がある。さらに脂肪を含んでいるので耳の穴の表面を保護してくれるのだ。あなたは情事の際、相手の耳をなめて「苦っ!」み
2005/09/15 リンク