違和感は「感じ」るものですね : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

久しぶりにおしゃべりについて書きます。と、言うか日本語についてです。 今さら僕が「正しい日本語」についてどーのこーの言うとか、かなりブラックジョークですが、一応は勉強してきたものとして。たまに書き込みで来るんですけど… 「『違和感を感じる』は正確な日本語じゃないんじゃないか！アナウンサーのクセに！」 これはですね、承認してません。この書き込みしてる人が恥ずかしい思いをするだけだからです。 勘違いをされてる方、少なくないんですが、上記した勘違いには２通りの誤解があるようです。 １、「違和感」は「覚える」ものではないのか？ 違います。「違和感」とは「感覚」のことを指します。「なんか変だな～」と「感じる」のです。少し細かく分析してしまうと、「和」という漢字は「平和」にも見て取れるように、「穏やかであること」、「トラブルなどがない状態」を表す漢字です。聖徳太子が「和をもって尊しとなせ（わをもってた

[sumida]

凄い、ここまで間違った知識を堂々と披露してるってある意味才能だな……。惜しい人を亡くしたか（死んでない）。

[aukusoe]

「改行とかも、意外とこだわってたりする」 2年前からすでに改行へのこだわりがあったんですね。（別に改行にこだわりがあるから他人のブログを改変したわけではないだろ）

[zuiji_zuisho]

なんでも断定的に言わないと気が済まないのは昔からなんだなぁ。そりゃそうか。