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Linuxをはじめよう!:アセンブリをやってみよう! 0x140 ~システムコール~
今回は、ようやくシステムコールについての説明です。 また、前回のスタックが少々難しい内容であったた... 今回は、ようやくシステムコールについての説明です。 また、前回のスタックが少々難しい内容であったため、その復習も 兼ねたいと思います。 スタックは、espとebpという二つのレジスタによって示される、 手軽に扱えるメモリ領域でした。 ebpがスタックの最下点を示し、espがスタックの最上点を示します。 これを利用するためにpush命令とpop命令を使います。 push命令でスタックを伸ばして(espの値を減算)値を入れ、 pop命令で値を取り出してスタックを縮め(espの値を加算)ます。 前回触れていなかったのは、スタックはメモリの低位アドレスに 伸びるということです。 低位というのは、アドレスの値を比べたときにその値が小さい方 ということですね。 たとえば、今esp=0x884c954cだったとき、4バイトのデータを プッシュすると、esp=0x884c954c - 4 = 0x884c
2013/05/14 リンク