新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TIAS2023 印象記 ~Soulnote~ : On Age Audio
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TIAS2023 印象記 ~Soulnote~ : On Age Audio
約7年ぶりに、TIAS(東京インターナショナルオーディオショー)2023に行ってきました。 子供ができてか... 約7年ぶりに、TIAS(東京インターナショナルオーディオショー)2023に行ってきました。 子供ができてからすっかりご無沙汰していたオーディオショー、、、 本当に久しぶりに行きましたが、楽しかったです。 そしてやっぱりオーディオショーは分かりやすいところと、全然わからない所があるなぁ、と再認識しました。 分かりやすいところは、その機器の持つ本当の音のダイナミックレンジや滲みの有り無しなど、純粋なオーディオ機器としての大音量動作時の性能の良し悪し。 これは試聴会場のエアボリュームが一般家庭より大きいので必然音量も大きめになるため、残酷なくらいよくわかってしまいます。 正直もう少し音量が小さい方がバランスよく鳴るんだろうな、と思えるブースや機材もありましたが、こうした環境だと相対的にがっちりした作りで制振・整振対策が行き届いた機器や高出力なアンプ類の方が有利になることは想像に難くありません。