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クンデラ『存在の耐えられない軽さ』読んだ【池澤夏樹個人編集・世界文学全集3】 : ▼存在しない何かへの憧れ──工藤吉生ブログ
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クンデラ『存在の耐えられない軽さ』読んだ【池澤夏樹個人編集・世界文学全集3】 : ▼存在しない何かへの憧れ──工藤吉生ブログ
2022年03月04日 クンデラ『存在の耐えられない軽さ』読んだ【池澤夏樹個人編集・世界文学全集3】 noteに... 2022年03月04日 クンデラ『存在の耐えられない軽さ』読んだ【池澤夏樹個人編集・世界文学全集3】 noteに書いている有料の日記 https://note.mu/mk7911/m/m94efea4348b3 からの抜粋。 2022.1/15 池澤夏樹個人編集・世界文学全集3、クンデラ『存在の耐えられない軽さ』とどいた。好きな感じの表紙でうれしい。三割引くらいの価格で買ったら、帯が一部やぶけていた。でも付属のものはしっかりついていた。「ぼくがこの作品を選んだ理由」がまとめられたブックレット(っていうの?)が付属していてうれしかった。これは見るだけで楽しいし、参考になる。 1/30 クンデラ『存在の耐えられない軽さ』読み始めた。トマーシュという男は結婚生活に失敗していて、自分は女と暮らすべきでないと考えている。女とは距離をとって関係している。テレザという女と眠ったときに、特別な感情を持つ。