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父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 2005年その3 - livedoor Blog(ブログ)
新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、続いては2005年の新種牡馬リーディング21位から30位まで。仏2... 新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、続いては2005年の新種牡馬リーディング21位から30位まで。仏2000ギニーなどGI2勝の*バチアー、英2000ギニーの勝ち馬*アントレプレナー、リュパン賞などGI3勝の*シーロなど、欧州の活躍馬が多数ランクインしていますが、*シーロが辛うじて交流重賞の勝ち馬を出したくらいで期待はずれに終わっており、いずれも海外に再輸出されました。ダイタクヤマトは最低人気でスプリンターズSを制したダークホースでしたが、種牡馬としてはほとんど見向きもされず、ビゼンニシキから続く内国産マイナー父系は終焉を迎えました。 中央で走り通算53戦11勝。11勝全てを芝2000m〜2200mであげている「中距離の鬼」で、レコードで制した新潟大賞典をはじめ重賞を4勝しており、5歳時の天皇賞(秋)でも4着に健闘している。九州のサンデー種牡馬として大きな期待を寄せられ、初年度は60頭
2013/07/25 リンク