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歌になった国道(1) : 国道系。
2月24 歌になった国道(1) 前回、「夜霧の第二国道」という曲を取り上げたつながりで、今回は国道の歌... 2月24 歌になった国道(1) 前回、「夜霧の第二国道」という曲を取り上げたつながりで、今回は国道の歌の話題を。 道路は人々の生活に密着し、多くのモノや人、感情や想い出までが運ばれていくものであるから、道路を歌った歌というのも当然数多く存在する。中でも最も有名な曲は、やはり松任谷由実の「中央フリーウェイ」(1976年)だろうか。中央道から見える美しい風景を歌い込んだ一曲で、時代の空気を感じさせる名曲だ。「フリーウェイ」というのは「高速道路」とはちょっと違う概念なのだけど、この言葉を持ってくることで一気に爽やかな垢抜けたイメージに生まれ変わっているのは、さすが彼女ならではのセンスというべきか。ユーミンには「カンナ8号線」という曲もあるが、これは単なる思いつきでつけたタイトルで、国道8号や環八をイメージしたものではないらしい。 なんだ、中央道は高速であって国道じゃねえだろ、という意見もあろう。