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第3回「有象無象展」で村雲司さんの水爆詩朗読を聞く : 志村建世のブログ
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第3回「有象無象展」で村雲司さんの水爆詩朗読を聞く : 志村建世のブログ
2014年06月17日19:46 カテゴリブログ広場 第3回「有象無象展」で村雲司さんの水爆詩朗読を聞く 新宿西... 2014年06月17日19:46 カテゴリブログ広場 第3回「有象無象展」で村雲司さんの水爆詩朗読を聞く 新宿西口仲間の村雲司さんが入っているコンテンポラリーアートグループ「有象無象」の展示会で、村雲さんの朗読を聞いてきました。今月22日まで、目黒区美術館区民ギャラリー(目黒駅から徒歩約12分)で行われています。朗読は毎日16時からです。 朗読される詩は石川逸子の「ロンゲラップの海」。ビキニから180キロ離れたこの島には、86人の島民がいました。1954年、「ブラボー」と名づけられた水爆実験で、何も知らされていなかった島に、サラサラと白い粉が雪のように降ってきました。「死の灰」でした。アメリカ軍から退去命令が出たのは、58時間後だったということです。 3年後に「安全宣言」されたものの、島民は次々に放射能の蓄積で死んで行きました。結局島は放棄され、島民は水爆の影響を調査するモルモットとして使