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大竹昭子のエッセイ「迷走写真館 一枚の写真に目を凝らす」 第5回 : ギャラリー ときの忘れもの
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大竹昭子のエッセイ「迷走写真館 一枚の写真に目を凝らす」 第5回 : ギャラリー ときの忘れもの
<迷走写真館>一枚の写真に目を凝らす 第5回 (画像をクリックすると拡大します) とてもヘンな写真で... <迷走写真館>一枚の写真に目を凝らす 第5回 (画像をクリックすると拡大します) とてもヘンな写真である。 はじめて見たときからそう感じていたが、たったいま、そのわけがわかった。 ほとんど直線でできた風景なのである。 窓枠と、そこに嵌まったガラスを仕切る桟。 軒下に顔を出している幌の縦縞模様、庇の上に乗っかっている四角い看板。 二等辺三角の屋根、それを縦に区切っているライン。 空に走っている電線とて、例外ではない。 ※こちらのエッセイの続きは 書籍『迷走写真館へようこそ 写真を見るとはどんなこと?』でお楽しみください。 〜〜〜〜 ●紹介作品データ: 武田花 〈道端に光線〉より その3 2007年撮影(2010年プリント) ゼラチンシルバープリント イメージサイズ:22.8x15.1cm シートサイズ:25.4x20.3cm ※フォトエッセイ集『道端に光線』(中央公論新社刊)所収 ■武田花