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中飛車だけでがんばるブログ : 第二回電王戦 三浦GPS戦を精一杯解説2/4
2013年04月26日00:39 カテゴリ解説コンピュータ将棋 第二回電王戦 三浦GPS戦を精一杯解説2/4 前回は右図... 2013年04月26日00:39 カテゴリ解説コンピュータ将棋 第二回電王戦 三浦GPS戦を精一杯解説2/4 前回は右図の▲6八角まで解説をした。 まず前回の内容について二つ訂正をしたい。 一つは40手目△7五歩を今までにない手と呼称した事である。 コメント欄で指摘していただいたように、40手目△7五歩に▲同歩とした局面には前例があり 、 しかも先手は三浦八段であった。(対局は三浦勝ち) もう一つは、今回用いられた矢倉の戦型の一つである「脇システム」では △1四歩とつくのが定跡の一つであった事である。 右図は脇システムの定跡の一局面であり 上の図で▲6八角ではなく、▲9六歩△9四歩とすればこの形に合流する。 ここから▲6四角△同銀▲2六銀 と端攻めにいくのが進行の一例。 この2点からGPSの△1四歩は若干早かったが、結果的には定跡形に近い形に合流し しかも三浦八段は過去に勝った棋譜通りに▲
2013/04/26 リンク