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史上最速の往路!気候・風向き・靴の好条件はありつつも、史上最速を狙って決めたランナーたちに「箱根から世界へ」を実感の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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史上最速の往路!気候・風向き・靴の好条件はありつつも、史上最速を狙って決めたランナーたちに「箱根... 史上最速の往路!気候・風向き・靴の好条件はありつつも、史上最速を狙って決めたランナーたちに「箱根から世界へ」を実感の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:陸上 2020年01月03日07:00 芦ノ湖の先には世界がある! 今年も箱根路をかける若人の姿に胸が熱くなりました。第96回、東京箱根間往復大学駅伝競走、いわゆる箱根駅伝。昨年はNHK大河ドラマ『いだてん』にて金栗四三さんを採り上げ、今年は東京五輪・パラリンピックが開かれるという記念碑的なタイミングに、箱根駅伝はこれまで積み上げた歴史以上の輝きを放ちました。 1区こそ佐藤悠基さんが持つ区間記録に6秒及ばぬ歴代2位に留まったものの、以降の2区から5区までは区間新となる快走の連発。しかも、ひとりだけが飛び抜けて速いのではなく、3区では3人が区間新に相当するタイムを、5区山登りでも3人が区間新に相当するタイムを記録しまし